元社畜編集者の酒と肴と時々ランチ〜これは経費になるかしら?〜 -14ページ目

元社畜編集者の酒と肴と時々ランチ〜これは経費になるかしら?〜

飲む且つ食うことと、仕事が生きがい。
会社員辞めて収入は不安定ながらも、自由を手にした元社畜編集のぬるめなグルメ情報。
だいたい大塚巣鴨が生息地。
予算感3000円代から15000円くらいまでの価格帯が得意分野。

今回、テーマが家ランチになってますが
他人家ランチの回でございます。

巣鴨飲み仲間のアラサー料理男子宅で
粉もん祭りがありまして。

なにしろ男子、厨房に入りっぱなし!
どころか、前日から有給をとって
料理の仕込みをしてくれたという泣ける話!
…泣きはしないな。

お好み焼きパーティーが本来の目的でしたが…

手作りのラザニア!
酔っ払って私がリクエストしたのを、
参加メンバーが聞いていて
(いやお好み焼きの会なのに、
さらにそれリクエストかよ)と
思われてたらしいw

写真ないけど、
牛すじ煮込みや焼き野菜のマリネなど、
サイドメニューも超充実(*≧∀≦*)

なんたって、焼きそばが
自家製めん! メン!

お酒もしこたま飲んで、
コテッと眠くなりました。

メン食らって、コテッで、一本!

お好み焼きにはじまり、
塩焼きそば、手作りラーメンも
このほかにお腹におさめちゃった。
ヤバイことになってます、胴。

時は寛延2年、今より269年も前に
一日中過ごしても飽きない町として
「日暮里」 となった(wiki先生より)この地に
何度行っても飽きない飲み屋があるという。

その名は、鳥のぶ。

その名の通り、新鮮な鳥の刺身をはじめ

何杯もお酒が進んでしまう肴がそろう。

日本酒のラインナップも魅力的で

延々とさけさかなさけなかな…

ええ、胃袋に限界というものがなければ
一日中、飲み食いしても飽きない店。

気取りなく、大衆酒場の雰囲気は
春夏秋冬、一年中通っても、
きっと春夏冬(あきない)お店です。

高校三年の時、クラスの担当は
顔の濃ゆい日本史の先生で
名前は大山といった。

好きなものはジャイアンツとカレー。
巨人が負けるとビール3本飲み、
奥さんの手作りカレーの日は3杯食べては
汗がカレー臭いと、要らん報告をする。

そんな大山先生は数年前にご病気で亡くなったと
風の便りに聞いた。

…読者の皆さんには1ミリも関係のない話を長々と続けていますが、
そろそろ本題に。

新橋、神田に続き、光壽の3店舗めが
東武池袋線の大山にできたと聞いて
ちょいと前に行ってきました。

飲み放題コース8000円ぽっきり。
あ。
二時間制限とかじゃないから安心して。

次から次へと小皿に載った酒の肴が供される。
パクチー餃子に始まり、
ヴィシソワーズ、しじみ汁、青菜のおひたし、
出汁トマト、タルタル、
はまぐりにジュレを添えて。
ごまどうふはモチモチ。
チーズ二種……などなど。

序盤はウォーミングアップな軽めのツマミ
中盤に入り、味がしっかりしたものが
アクセントに増えてくる。
メインのすき焼きにむけてボルテージは
あがりまくり。
お酒は肴に合わせて
秀子店長のチョイスに任せるもよし
飲みたいお酒を片っ端から飲んでみるのも良し。

3時間以上かけて
ゆっくり料理と肴を堪能しました。

カウンターは
お店の方との距離感が近くていいわぁ。
ワタクシ、秀子店長のファンですからな。
プライスレス!

舌の肥えた飲兵衛には
8000円という値段設定が
いかに良心的かわかっていただけるものと
思うのです。

お酒好きな人たちと行って欲しい、そんな店が
大山にできました。

最後に。
ヤケ酒が瓶ビール3本だった大山先生。
あなたの教え子は、
大酒飲みになってしまいましたよ。