日本おさけ話 続編 | 元社畜編集者の酒と肴と時々ランチ〜これは経費になるかしら?〜

元社畜編集者の酒と肴と時々ランチ〜これは経費になるかしら?〜

飲む且つ食うことと、仕事が生きがい。
会社員辞めて収入は不安定ながらも、自由を手にした元社畜編集のぬるめなグルメ情報。
だいたい大塚巣鴨が生息地。
予算感3000円代から15000円くらいまでの価格帯が得意分野。

さけ、storyの続きをはじめましょう。

美しい名前の花ノ文。
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口腔に広がる香りと味わい。のむ物語。

さし餌はいかが?
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いぶりがっこと蕗味噌。

この蕗味噌がめっっちゃめちゃ美味!!!!
ポイントはダシ。
蕗味噌をダシにして、まだ酒を飲む。
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札付きのワルが登場。
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あまりの美味しさに、おかわり。
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花の色が変わったの、おわかり?

荷札酒に続き、にいだしぜんしゅ。
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どちらも初めてのお酒でした。

おしまいは、カキの稲庭うどん。
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お腹いっぱいでめでたしめでたし。