デラベッピンレベル4の雑記☆彡

デラベッピンレベル4の雑記☆彡
2007年10月。これらはペンタブで最初に描いた絵だよ。
マジで初期よ?ひどい……。こんな時期もあったなぁ。
なんだか歴史を感じます。黒歴史を。ブラックを。漆黒を。闇を。


そして最近描いた絵。
$デラベッピンレベル4の雑記☆彡
3年前の絵と比べると変わったね……。本当に変わった。
そして可愛くなったよ。むすっとした表情だけど可愛い。
昔の自分はこんな絵を描けてるようになってるとは夢にも思わないだろう。
夢はまだ終わらない。星の夢はまだ終わらない……。

デラベッピンレベル4の雑記☆彡
この絵、恐竜が口を開けているようにも見える。見えるでしょ?
ふわふわになびく髪が描けないかなー、って練習した絵。
女の子の頭の形がちょっと変になったな……。
恐竜VS少女。まさに「ディノクライシス」ってやつ。
前にそんなタイトルのゲームがあったんだよ。

デラベッピンレベル4の雑記☆彡
アホっぽい笑顔です。笑顔っていいよね。アホの子っていいよね。
白黒絵での影の付け方の練習?ってか、かっこいい影の付け方が
わからんな……。アニメ「GTO」の初期OPみたいな?
あの白黒絵かっこいいよねー。ああいう風なの描けるようになっておきたい。
表現のレパートリーをもっと増やしたいのです。そう。演出。

$デラベッピンレベル4の雑記☆彡
「ブラボーミュージック」とかいうゲームあったよね。指揮者です。
フルオーケストラの指揮者っていうのは一度やってみたい。
音楽、音というのは感情を揺さぶるには一番のモノだ。
だから音楽には力を入れてほしい、と俺はあらゆるものに思う。

効率よく絵が上達する方法4 結局絵が上手くなるには何をやればいいんだ?
http://mazikanon.blog102.fc2.com/blog-entry-213.html

↑勉強になりそうな記事だったのでお気に入りに追加しといた。

【デラベッピンレベル4さんは何がしたいのか?】
映像美と音楽の融合。台詞は一切無い。墨による「和」の表現。
場面切り替えの無いシームレスかつ、ハイスピードなカメラアングル。
山を駆け抜け、谷を越え、市街地を越えていく。建物・ビルの合間、
行き交う車の合間、流動する人々の合間。電車が通る。窓ガラスを越え、
満員の客を越え、再びガラスを越えて外へ出る。

そして家へ。くだらない事に全力で勝負をしよう。
冷蔵庫のプリンの取り合いでもいい。姉妹同士で始まる激しいケンカ。
壮絶な死闘の合間に見せる風景の美しさ。窓の外、天上に広がる青空。
無数に流れる雲。一瞬の静止。……そしてまた死闘へ。

人・動物・生き物によって物語は生まれる。
無機物な土や金属に物語は生まれない。
だが人や動物が創りだした物には物語が生まれる。

人の死は好きではない。
生き生きとした表情こそが最も好きだ。

いつの間にか死闘は終わっていた。
幼い姉妹は一つのプリンを二つに半分に分けた。
「譲り合い。共存」それは言葉では上手く言い表せない大事な事。


誰かアニメ化してくれ。
俺の脳内をアニメ化してくれーー!!ほあああーー!!
あぁぁーーーーー!!!動画で表したいーーー!!!!