日本人の自然の木、岩等にみられるアニミズムは、ごく自然に受け入れられてきた。

自然に対する畏怖の念は、神に対するものとある時代まで同等に扱われてきた。

この根底が、宗教、一神教にならなかった心性の一部にある。

これが、うまく利用されて、天皇制が古事記などに記されている。

元々ごく自然に考えると、縄文文化を育んだ民族が、弥生文化に移行

する時に、上位文化を持った民族が下位文化を飲み込んでいった

そして天皇制は、成立していったと考えられないだろうか?

アマテラスは女性で神との交流をたずさわっていて、その下の男性が実質

統治を行っていた。欧米で太陽神が父親であるのに対し、それとは明らかに

異なっている。キリスト教でも、ユダヤ人の何千年にもわたる怨念、トリック

がみられるのに、日本神道でも複雑なトリックがみられるが、これは

天皇制の秘部とされている、神との交流(ある意味性行為)が、制度が

公には、明らかにされない以上難しすぎる難題だ。

とにかく、日本人の根底の心性には、制度以前にアニミズムという

何ものにも、神聖を見出す特殊性がある。以上

乱筆、乱文、脱線などはこれをお詫びする。以上。