皆さんのコメントを拝見してると、当然!と思っていたことが、
当たり前じゃないこともたくさんあるんだ、と思いました。

ホントに「秘密のケンミンshow」状態ですね。(^_^;)
それじゃあもう一押し!って事で追加情報を…。

「皿うどん」はご存じですよね?

ちゃんぽんとどっちがメジャーなんだろう?
たぶん、ちゃんぽんがメニューに無い中華料理店でも、
皿うどんはあると思いますが…。

一口に皿うどんと言っても、細麺・太麺、味付け、調理法など
バリエーションが色々ありますが、ご存じ無い方の為に
一般的なものの説明をします。

まず麺は、皿うどん専用の超細麺を、さっと油で揚げます。
イメージで言うと、ベビースターラーメンの超細いバージョンと
思ってください。
パッケージで市販されているモノは、殆ど既に揚げてあります。

その揚げた麺の上に、豚肉、魚介類、野菜、キクラゲ、かまぼこ等を
炒めて、鶏ガラスープを入れ、片栗粉でとろみをつけたあんを掛けて
頂きます。

下にあるパリパリ細麺は、熱々のあんが掛かった部分と、
掛かって無い部分の食感が違い、それを楽しむのも皿うどんの
魅力のひとつです。

最初はパリパリでお菓子感覚の麺が、あんを吸って段々しなやかに
なっていく…。

昨年「秘密のケンミンshow」を見てたら長崎の方は、大皿で皿うどんの
出前をとり、残って柔らかくなった皿うどんを、翌日に食べるのが
好きなんだそうですね。

以上、皿うどんでした。

続いてちゃんぽん追加情報。

「太麺皿うどん」というのがあります。
お察しの通りちゃんぽん麺を使うんです。

ちゃんぽん麺をお湯にさっとくぐらせ、熱したフライパンに油を入れ、
麺を焼いていくんです。
軽くほぐしながら、軽くきつね色の焦げ目が付くくらいに両面焼き、
少々パリっと仕上げます。
麺をお皿に載せ、後は皿うどんと同じあんを掛けて頂きます。

こちらは麺が太い分、しっかりお腹にたまります。細麺と違った感じで
これもおいしいです。

前述のちゃんぽん元祖「四海楼」では元々太麺だったそうです。
今でも細麺は「炒麺(ちゃーめん)」と区別されているようですね。

お店により呼び方が違ったり、太麺細麺どちらも皿うどんと言ったり、
様々で結構混乱してますね~。メニューに「皿うどん(細麺・太麺)」と
書いてあるお店もあります。

また、「博多皿うどん」というのは少し違い、
豚骨ラーメンのようなスープにとろみをつけたあんを、
肉・野菜・魚介類・ちゃんぽん麺と一緒に炒めるものです。
「とろみのついた汁の無いちゃんぽん」って表現したらいいのかな?

ちゃんぽん麺が売って無い地方の方も、
「ナンチャッテ太麺皿うどん」は作れます。

麺は「焼きそば」用を代用してください。

あんは、クックドゥやミツカンの「八宝菜」の素を使えば
それらしくなります。

材料はちゃんぽんと似ていて、豚肉・キャベツ・もやし・タマネギ・
キクラゲ・椎茸・エビ・イカ・かまぼこなど。

麺は上に書いたようにフライパンで焼く。

あんはそれぞれ「八宝菜の素」の分量でいいんですが、
麺にたっぷり掛かった方がおいしいので、倍の量を目安にされると
いいと思います。

例えばミツカン「八宝菜の素」は粉末で1袋200mlで溶きますが、
これを2袋で400mlを3人前くらいに考えるといいんじゃないかな。

ごめんなさい、大した追加情報ではありませんでしたが、
一度挑戦してみるのもおもしろいと思います。