3月♪
バリスタ大澤です。
2011年も、もぅ3月ですね…
桃の節句も終り、梅の花が咲き、春はもうすぐ![]()
と、思っていたら…
岩倉は昨日から、雪が!!!
なごり雪ですかねぇo(〃^▽^〃)o
こんな、冬と春の入り混じった時期
も、毎日街のどこかに変化があって
イイですよねぇ~ぇ![]()
そんな事を日々感じている、バリスタ大澤
実は、知る人ぞ知る
歴史ヲタの古文ヲタ![]()
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この時期になると、2首の和歌が頭に浮かびます。
そんな、和歌をご紹介о(ж>▽<)y ☆
1首目は、平安時代の歌人、紀友則が詠んだ歌。
「君ならで誰にか見せむ
梅の花
色をも香をも知る人ぞ知る」
梅の花を折って人に贈ったときに添えた歌で、
訳すと「この梅の花の良さが分かるのはあなたを置いて他にない」
ちなみに、成句の「知る人ぞ知る」は、この歌からきているらしいです。
2首目は、京都北野天満宮に御祭りされている
藤原道長が、福岡の大宰府に左遷される折に、詠まれたとされる歌。
「東風吹かばにほひおおこせよ
梅の花
主なしとて春を忘るな」
左遷先の大宰府へ向かう前に庭の梅を眺め詠んだ歌。
訳すと
「春風が吹き、咲いた梅よ、
その風に乗って香りを届けておくれ、
主人が居なくても春を忘れないでおくれ」
ここに出てくる梅はやがて、種が大宰府まで飛んで行き、
大宰府天満宮に有る飛び梅として有名な伝説を残したとされています。
古の歌人の思いは、現代の私たちにも通ずるところがあり
日本人固有の感覚かも知れませんね(*^▽^*)
日々の出来事や思いを日記や手帳に俳句や短歌などの
かたちで、したためるのも面白いですよ![]()
是非、やってみてください![]()
