『あんっ、あんっ・・・
もっと、、
もっといっぱい、、
奥まで挿れて・・』

『ぅんっ・・
ぁあ・・
もう、イっちゃいそうだよ、、』

『やぁだぁ~!
もっと・・っ
もっとぉ~!』


『はぁっ・・
だ、出していぃ・・?』

『えっ、
ゴムわぁ・・?
あぁ・・んっ』

『ぅっ、
ん・・・、、
今日ないの。。

今日はこれでおしまいっ!』


ぬゅるっ。


『えぇ~っ。。
あっちゃん~。。』


『だってアンナ、イきすぎっ!
もう、ヌレヌレじゃん~っ』

『ぅ、・・ぅん』


先週も、先々週もなかったじゃん!
私を呼ぶなら、ゴムくらい用意しておいてよ!
むしろ、出したくないのかな。
他に出すところがあるのかな。。


『おいでっ』


優しい声で、腕枕してくれる彼。
それに甘えて、くっつく私。








私とあっちゃんは、ただのお友達。

あっちゃんは、彼氏ではない。
でも週末、夜に必ずメールが来るのだ。
『今日来る?』って・・。

私はどんなに予定があっても、返してしまう。
『行くっ!』

あっちゃんからメールが来ると、
すぐに送ってしまうのだ。

こんな関係になって、はや半年。
私にはいま、大切に思う相手はいない。
いや、いたのかもしれない。
ただ、それに気づけずにいるのかも。。
あっちゃんには、いたのかな。



一緒に寝てると言ってくれる。

『アンナと俺って
エッチの相性ぴったりだね』

そんな言葉でも、嬉しい私。

『・・だねっ!』

でも、エッチの相性だけなんだね。。



仕事で疲れてるのか、
あっちゃんはイかなくても、
腕枕しながら、すぐ眠りたがる。

そんなあっちゃんに合わせて、
私も眠いフリ。
眠いわけないのに・・。
今日はアナタからの連絡を
ずっと待っていたんだもの・・。

それでも、腕枕があると、
愛されてる安心感で、
いくらでも寝れる。



私はあっちゃんを好きなの・・?
もはや自分の気持ちさえも分からない。

恋愛なんて、、
自分の感情なんて、、
とっくに捨ててしまっていたのかもしれない。