久しぶりの更新です。
最近、またウォーサンダーの航空戦モードをプレーしています。
これまでプレーした航空機では、日本機、ドイツ機、アメリカ機、最近始めたイギリス機です。
イギリス機と言えばスピットファイア、ハリケーンなど有名です。
日本機と比べて、
撃たれ強く多数の機銃を装備している所がポイントです。
ドイツ機と比較すると、空戦性能が高く頑丈な気もします。
小口径の機銃戦ではの話になりますが、7ミリ機銃を大量に受けても、意外と落ちなかったりします。
零戦と戦った時は、ハリケーンで銃撃を行ってしばらくすると、発火して撃墜しました。
零戦も色々と調べると初期型でも機体本体に消火装置が付いていた話もあるので、こんなに簡単に発火してしまうのかは❓
不明です。
零戦は敵の銃撃をかわしつつ攻撃して
戦果を挙げたみたいなイメージもありますが、混戦になると、
けっこう被弾率も高くなるので、意外に持ち味が生かし難い感じです。
初めから一撃離脱戦法みたいなイメージもあり、零戦の戦い方はコツみたいな所もあります。
イギリス機としては、初期は小口径弾なので、
けっこう弾を当て続けても日本機以外の頑丈な機体では、当てても落ちないみたいな所もあります。
ハリケーンになると武装強化型などあり、こっちはかなり強力になって来ます。
また、小口径の弾をかなりの間、浴びせ続けられても堕ちないで、飛行場に帰還できました。
零戦では、まず撃墜されている数倍以上のダメージを受けても、堕ちない感じでした。
イギリス機の弱点もあり、被弾して燃料漏れなど起こすと、
けっこう早く燃料がゼロになったり、着陸時にプレーキを掛けると前のめりになりやすい所もあります。
前のめりになってプロペラが破損して
修理に時間が掛かるみたいな事が多くありました。
イギリス機では、大量の銃弾が発射出来るので、
心理的にプレッシャーを与えやすい所もあります。
ただ、頑丈な機体になると、当てているのに落ちない。
みたいになるので、その辺りで焦る所もあります。
ランクが上がって来ると、
ほとんど銃の威力が防御力を上回って来るので、
零戦と変わらない感じの戦いになって来ます。
零戦も52型になると、
安定した20mm射撃で簡単に撃墜できたりするので、
飛行性能の安定性などメリットもあります。
また、多少の銃撃を受けて発火しても、
消化される事もあるので、まったく弱い事も無いです。
ただ、イギリスやドイツ機と
比べると、脆い所が欠点になる感じです。