朝から快晴。20度ほどの最高のテニス日和でした。連休も後半に入りましたが、皆さん、はつらつプレーで盛り上がりました。

 

午前の部

男子ダブルス合算100歳以上

優勝 國玉・堀ペア

賞金+次回割引券
 
2位 川野・島田ペア

アミノジェット(日本里化学薬品)
疲れ知らずのススメバチの13種のアミノ酸。体脂肪をエネルギーに。明日の筋肉痛も緩和。
 
2位トーナメント優勝 大渡・海保ペア

ワッフル
 
3位トーナメント優勝 中原・吉田ペア
クレープロール
 
午後の部
男子ダブルス初心者
優勝 小島・田中ペア

賞金+次回割引券
 
2位 福島・尾崎ペア

アミノジェット(日本里化学薬品)
疲れ知らずのススメバチの13種のアミノ酸。体脂肪をエネルギーに。明日の筋肉痛も緩和。
 
2位トーナメント優勝 佐藤・青木ペア

ワッフル
 
3位トーナメント優勝 永井・前田ペア
クレープロール
 
大会様子

 
 

サイドスピンのマスターが必要な事は前述しました。

薄いグリップ(コンチネンタル)に慣れることは、ストロークがら練習に入る初心者にとっては大変な事だ。

厚めのグリップが身に付いてしまい、薄いグリップに変えると力が入らなくてとても苦労する。

ある程度テニスを続けて来た今、薄いグリップにチャレンジし挫折を繰り返している方も多くいるかと思います。

一発一日でマスターできるものではありません。球出しや、自分でボールを突く練習を繰り返して薄いグリップに慣れる。

で、ラリーや試合は元の厚いグリップで、これを時間をかけて繰り返すしかない。全てを薄いグリップでチャレンジすると今まで出来ていたことが出来なくなるのでテニスが楽しくなくなります。

薄いグリップで持つことはルールではないので、厚いグリップなりのやり方もあります。

薄いグリップは別メニューで慣れるところから始めましょう。慣れてくると厚いグリップでも、薄いグリップでも打てるようになってくる。

そこから本格的に薄いグリップの練習を始めてください。

厚いグリップは力が入りやすいので、その長所は残しつつ、取り組んでいく。

時間をかけないと中々作れるものではない。・・・ん?もう時間がない!

そうですよね。私も同じく定年を迎えそんなに時間がない!ってとこですが、それぞれテニスを楽しむことが一番ですね。ストレスを抱えないように!