おはようございますdepartureです


今年になって行けていなかった映画鑑賞


4月になり先日やっと行ってきました


例によって1日に2本鑑賞


1本目は…👇


【ブルックリンでオペラを】




ニューヨークを舞台に、幸せそうに見える夫婦に訪れた驚きの出来事を描くヒューマンドラマ。スランプに陥った現代オペラ作曲家の人生が、ある女性との出会いをきっかけに大きく変化する。監督などを手掛けるのは『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』などのレベッカ・ミラー。『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』などのアン・ハサウェイ、『シラノ』などのピーター・ディンクレイジ、『太陽に抱かれて』などのマリサ・トメイらがキャストに名を連ねる。


潔癖症の精神科医パトリシア(アン・ハサウェイ)と、現代オペラ作曲家のスティーブン(ピーター・ディンクレイジ)は、ニューヨーク・ブルックリンで暮らしている。ある日、人生最大のスランプに陥ったスティーブンは、愛犬と行くあてのない散歩に送り出され、立ち寄ったバーで船長のカトリーナ(マリサ・トメイ)と出会う。彼女の誘いで船に乗り込んだスティーブンを、思わぬ出来事が待ち受けていた。


出典:シネマトゥデイ


美しさのベクトルが異なる女優陣の表情が素晴らしく、どの役にも、自身と重ね合わせられる部分=共感が持てる心情があるかな…と感じられました


日本のクレジットでは主役はアン・ハサウェイですが、個人的にはアンの夫役のピーター・ディンクレイジとと船長役のマリサ・トメイの物語だったような…


そう思うのはワタシだけでしょうか?笑笑


公開は4月5日でして、まだまだ鑑賞には間に合います!


気になる方は是非劇場へウインク