🌀ワームホール🌀

コンフォートゾーン(安心領域)を飛び出し

あちこち逍遥(散歩)して…

 

気がついたときには

シュヴァルツシルト半径に片足を突っ込んでいて…

 

あれよあれよと言ううちにワームホールに吸い込まれる。

 

ブラックホールの特異点から抜け出せなくなる

(沼にハマる)のか?

 

はたまたホワイトホールから吐き出され

別の境地に到着するのか?

 

どちらにせよ元の場所にはもう戻れない。

 

 

 

↓ Mirror Neuron / Serph 

※東京在住の電子音楽家Takmaによるソロプロジェクト。

Aqira KlosawやReliqという別名義でも活動。

この曲は3月1日発売のアルバム

Weather Undergroundに収録されています。

 

 

 

↓ Havona / Weather Report 

※1970年に結成し1986年まで活動し解散した

アメリカのバンド。

ベーシストJaco Pastoriusが加入していた

1976年から1981年が黄金期と言われています。

この曲は1977年にリリースされたアルバム

Heavy Weatherに収録されています。

 

 

 

↓ Waterfall Reverse / Lone 

※イギリスのノッティンガム在住のMatt Cutlerによるプロジェクトで2007年より活動開始。

電子音楽家でDJでプロデューサー。

 

 

 

↓ Cloudsurf / yuigot feat. いよわ 

※yuigotは千葉出身のフリーのサウンドクリエイター。

いよわは2000年9月23日生まれの日本人男性で

ボカロPで作曲家で作詞家で絵師。

名前は胃が弱いことが由来。

この曲は2023年12月6日にリリースされた

1stアルバムGuidebookに収録されています。

 

 

 

↓ 砂漠で / 長谷川白紙 

※1998年12月21日生まれのssw。

2016年より音楽活動を開始。

2023年にBrainfeederと契約。

この曲は2019年11月13日に発売された

1stアルバムエアににに収録されており、

今年3月8日に数量限定で初LP化されリイシューされました。

 

 

 

↓ That’s The Way Life Goes / 渡辺翔太 

※1988年2月29日生まれで名古屋出身の音楽家でピアニスト。

名古屋と東京を拠点に活動。

アイドルグループSnowmanの渡辺翔太とは別人です。

 

 

 

↓ Hogwash And Balderdash / black midi 

※2017年にロンドンで結成されたイギリスの3人組バンド。

この曲は2021年5月28日にリリースされた

アルバムCavalcadeに収録されています。

 

 

 

↓ Killer VIP / Turno 

※イギリスの音楽家でDJでプロデューサーのFrancesco Gaetano “Franko" Moliternoによるプロジェクト。

 

 

 

↓ Wendorlan / Squarepusher 

※1975年1月17日生まれでイギリス出身の

Thomas Jenkinsonのアーティスト名義。

DJで音楽家で作曲家でベーシスト。

ギターやドラムやシンセも扱うマルチプレイヤーでもあるがライブで演奏するのはベースのみ。

この曲は3月1日リリースのアルバム

Dostrotimeからの先行シングルです。

なおこのアルバムはヴァイナル、CD、ダウンロード販売のみのリリースであり

ストリーミングでは配信されません。

 

 

 

↓ Dog Bus (haiipara Remix) / Metaroom & Telemist 

※haiiparaはカナダのオンタリオのプロデューサー。

Metaroomはロサンゼルスを拠点に活動している

電子音楽家でプロデユーサー。

Telemistはスペインのオーレンセのプロデューサー。

この曲はhaiiparaとして最初のリリースから3周年を記念し2021年と2022年に発表したリミックスとコンピレーショントラックを集めた

コレクションアルバムSelektions Vol.1に収録されており、3月1日にリリースされました。

 

 

 

 

 

 

 

逍遥的

2023洋楽ベスト⑩

 

 

 

↓⑩位 Good Hair Day / Simon Mavin 

※オーストラリアのバンドHiatus Kaiyoteの鍵盤奏者です。

 

 

 

↓⑨位 Skate / Oli Howe 

※イギリスのブライトンを拠点に活動する鍵盤奏者で作曲家でコンポーザー。

この曲は4月にリリースされたアルバムHackney Dazeに収録されています。

 

 

 

↓⑧位 It's All Nothing Until It's Everything 

/ KNOWER 

※2009年結成、2010年活動開始。

ドラムがメインのマルチプレイヤーでsswのLouis Coleと

sswのGenevieve Artadiによるユニットで

ロサンゼルスを拠点に活動。

この曲は6月にリリースされたアルバムKnower Foreverに収録されています。

 

 

 

↓⑦位 Galope / Tunico 

※ブラジルのリオ出身でギターやサックスなどを扱うマルチプレイヤー。

本名はAntonio Secchin。

2月にリリースされたアルバムTunicoに収録されています。

 

 

 

↓⑥位 How Does It Make You Feel 

/ Victoria Monet 

※1989年5月1日生まれでカリフォルニア出身のssw。

8月にリリースされたアルバムJaguarⅡに収録されています。

 

 

 

↓⑤位 Falcon Flight / Matteo Mancuso 

※1996年11月22日生まれでシチリア島のパレルモ出身のギタリストでイタリアを拠点に活動。

7月にリリースされたデビューアルバムThe Journeyに収録されています。

 

 

 

↓④位 若我告訴你其實我愛的只是你 (What If?) 

/ 9m88 feat. 黒田卓也 

※1990年11月20日生まれで台湾の台北出身のssw。

読み方はジョウエムバーバー。

 

黒田卓也は1980年2月21日生まれで兵庫出身の

トランペット奏者であり、

日本人として初めてブルーノートレコードと契約。

 

10月にリリースされたアルバムSentに収録されています。

 

この曲は自動車事故が原因で亡くなった台湾のsswでプロデューサーの帳雨生(1966年6月7日-1997年11月12日)の曲のカバーです。

 

 

 

↓③位 Introverted Soul / Mohini Dey 

※1996年生まれでインド出身のベーシスト。

11月にリリースされたデビューアルバムMohini Deyに収録されています。

 

 

 

↓②位 Last Surprise / The 8-Bit Big Band 

feat. Jonah Nilsson & Button Masher 

※2018年結成でゲーム音楽を中心に演奏しているグループでありグラミー賞も受賞しています。

メンバーは総勢65名に及び、そのほとんどはニューヨークで活動するプロミュージシャンです。

 

リーダーは1990年生まれでロサンゼルス出身の

Charlie Rosenでありピアノやギターやベースやパーカッションなどを扱うマルチプレイヤーです。

 

Jonah Nilssonはスウェーデンの3人組バンド

Dirty Loopsのボーカルで鍵盤奏者です。

 

Button Masherはメリーランド出身でカリフォルニアを拠点に活動する編曲家で鍵盤奏者でビデオゲームミュージックアーティストでありグラミー賞を受賞しています。

 

この曲は11月にリリースされたアルバム

Game Changerに収録されており、

元はゲームペルソナ5のシャドウとの戦闘曲。

 

 

 

↓①位 Quixote / Vince Mendoza & Metropole Orkest 

※Vince Mendozaは1961年11月17日生まれでコネチカット出身の指揮者で作曲家で編曲家でありグラミー賞を6回受賞しています。

 

Metropole Orkestはオランダの管弦楽団でありグラミー賞を受賞しています。

 

5年ぶりの共演作で3月にリリースされたアルバムOlympiansに収録されています。

 

 

 

 

 

逍遥的

2023邦楽ベスト⑩

 

 

 

↓⑩位 Cosmic Pillow / Kroi 

※2018年結成の5人組バンド。

メンバーは

内田怜央(ボーカル・ギター)、長谷部悠生(ギター)、

関将典(ベース)、益田英知(ドラム)、

千葉大樹(キーボード)。

3月にリリースされたアルバムMagnetに収録されています。

 

 

 

↓⑨位 Yazawa / 森 

※1998年4月22日生まれで群馬県桐生市出身。

どんぐりずのラッパー森の初ソロ曲。

Red Bull 64 Barsに森が出演するさいに制作され、

トラック制作・ミックス・マスタリングは

Mondo Grossoこと大沢伸一が手掛けています。

 

 

 

↓⑧位 Into The Night 

/ 大和田慧 feat. ZIN & 黒田卓也 

※東京出身のsswで9月21日生まれ。

ZINは大阪出身のsswでSoulflexのメンバー。

黒田卓也は兵庫出身で1980年2月21日生まれの

トランペット奏者で日本人として初めてブルーノートレコードと契約。

 

 

 

↓⑦位 Ascension / 4Aces 

※Sax・ギター・フルート・トランペット・シンセ・MPCなどを扱うマルチプレイヤー

Melrawこと安藤康平、

渡辺翔太(ピアノ)、古木佳祐(ベース)、

橋本現輝(ドラム)による4人組ジャズバンド。

4月に発売された1stアルバム4Acesに収録されています。

 

 

 

↓⑥位 Appetite / Ulma Sound Junction 

※2005年に石垣島出身の幼馴染で結成した4人組バンド。

メンバーは

田村ヒサオ(ボーカル・ベース)、福里シュン(ギター)、

山里ヨシタカ(ギター)、加勢本タモツ(ドラム)。

11月にリリースされたメジャー1stアルバムInvisibruiseに収録されています。

 

 

 

↓⑤位 Passione / WONK 

※2013年結成のエクスペリメンタルソウルバンド。

メンバーは

荒田洸(ドラム)、井上幹(ベース)、

長塚健斗(ボーカル)、江﨑文武(キーボード)

による4人組。

 

 

 

↓④位 Live In This Way / Penthouse 

※2018年結成で2019年6月に活動開始した

6人組ツインリードボーカルバンド。

メンバーは

浪岡真太郎(ボーカル・ギター)、大島真帆(ボーカル)、

Cateenこと角野隼斗(ピアノ)、

大原拓真(ベース)、平井辰典(ドラム)、

矢野慎太郎(ギター)。

3月にリリースされた1stフルアルバム

Balconyに収録されています。

ちなみにこの映像はスタジオライブです。

 

 

 

↓③位 Christmas Song Ⅱ 

/ Answer to Remember feat. HIMI 

※2019年にスタートしたドラマー石若駿によるプロジェクト。

1992年8月16日生まれで北海道出身、

CRCK/LCKSやSMTKのメンバーでもあります。

HIMIこと佐藤緋美は1999年12月19日生まれで東京出身のsswであり

浅野忠信とCHARAの息子です。

 

 

 

↓②位 口の花火(Mouth Flash) / 長谷川白紙 

※1998年12月21日生まれのssw。

Flying Lotus主宰のレーベルBrain Feederと

日本人として初契約、その第一弾シングルとして

7月にリリースされました。

この曲にはロサンゼルス出身のベーシストSam Wilkesが参加しています。

 

 

 

↓①位 Friends / 渡辺翔太 

※1988年2月29日生まれで名古屋出身の鍵盤奏者で音楽家。

石若駿(ドラム)と若井俊也(ベース)のトリオ編成であり、

ボーカルはsswのRuri Matsumuraです。

8月にリリースされたアルバムLanded On The Moonに収録されています。

ちなみにアイドルグループSnow Manの渡辺翔太とは別人です。

 

 

 

 

 

♥ドーパミン♥

 

 

♥恋は下心♥

 

 

1人でも成立するのが恋

理由を作って会うのが恋

伝え方に悩むのが恋

奪うのが恋

叶わないこともあるのが恋

一瞬で生まれるのが恋

すぐに消えるのが恋

相手の嫌いな所を見ないのが恋

 

 

↓ Je T'aime... Moi Non Plus 

/ Serge Gainsbourg & Jane Birkin 

※Serge Gainsbourg(1928/4/2-1991/3/2)はフランスのパリ生まれのsswで俳優で映画監督。

Jane Birkin(1964/12/14-2023/7/16)はロンドン生まれの女優でモデルで歌手(この曲が歌手としてのデビュー曲)。

エルメスのバッグであるバーキンの名前の由来の人物。

 

 

↓ 男と女2000 / ラッパ我リヤ 

※1993年結成、1995年から現在までQ・山田マン・DJ Toshiの3人で活動するヒップホップグループ。

 

 

↓ Modern Line (Kan Sano Line Remix) / Kan Sano 

※佐野観は1983年8月6日生まれで兵庫出身のsswでプロデューサーでキーボーディスト。

 

 

↓ devilgirl / showmore 

※2015年結成、2017年より根津まなみ(ボーカル・キーボード)と井上惇志(キーボード・プロデューサー)の2人組ユニットとして活動。

 

 

↓ Meeting (Original Full Mix) / 嶋野百恵 

※1974年11月5日生まれで大阪出身の歌手で作詞家。

 

 

↓ Night Falls Down (Bedroom Session) 

/ Spensr feat. 芋如来メイ 

※Spensrはsswでトラックメイカーでマルチプレイヤーの内海一希によるソロプロジェクトで2019年より活動開始。

芋如来メイは1997年4月13日生まれで茨城出身のモデルで歌手で女優。

 

 

↓ ずるいよ / モノンクル 

※2011年結成。

1990年11月28日生まれで東京出身の吉田沙良(ボーカル)と1987年生まれで埼玉出身の角田隆太(ベース)による2人組。

2015年に結婚し現在妊娠中。

元は平仮名表記のものんくるでしたが2020年から片仮名表記のモノンクルに変更。

 

 

↓ 人生はラブコメじゃない / マコトコンドウ 

※福岡出身のマルチプレイヤーでssw。

 

 

↓ Minna Anata No Mono / Subsonic Factor 

※1990年代初頭に活動していた3人組ハウスユニット。当時のメンバーはTerry T.(ラッパー)・Chrystina(ボーカル)・木村貴志(コンポーザー)でしたが1992年に解散。

2022年よりTerry T.がSubsonic Factorを再始動しています。

 

 

↓ All My Time / NakamuraEmi 

※1982年3月15日生まれで神奈川出身のssw。

2007年に中村絵美として活動を始め、2011年からNakamuraEmiとして活動。

 

 

 

 

💙オキシトシン💙

 

 

 

💙愛は真心💙

 

2人必要なのが愛

理由もなく会えるのが愛

伝えなくても伝わるのが愛

与えるのが愛

叶えたのが愛

一生育むのが愛

ずっと残るのが愛

全て受け入れるのが愛

 

 

 

↓ Love Song 2023 / I Love You Orchestra Swing Style feat. Osean 

※KAGEROのベーシスト白水悠が2014年に結成したケミカルプログレバンドであるI Love You Orchestra。

そこから2017年に派生した4人組ユニットがI Love You Orchestra Swing Styleです。

Oseanは1998年4月27日生まれの台湾のssw。

 

 

↓ Love Will Find A Way 

/ Benny Sings with the Metropole Orkest 

※1977年4月28日生まれでオランダ出身のsswでプロデューサー。

Metropole Orkestはオランダのアムステルダムの交響楽団でありグラミー賞を受賞しています。

この曲は今年3/24にリリースされたアルバムYoung Heartsに収録されていたものをMetropole Orkestがアレンジしたものです。

 

 

↓ 瀬戸際のマーマレード / Nao Kodama ✕ Kan Sano 

※児玉奈央は1980年3月9日生まれで神奈川出身のssw。

佐野観は1983年8月6日生まれで兵庫出身のsswでプロデューサーでキーボーディスト。

 

 

↓ Fleeting Fantasy / WONK feat. Kiefer 

※2013年結成の4人組エクスペリメンタルソウルバンド。

Kieferはロサンゼルスを拠点に活動するピアニスト。

 

 

↓ 魔法がとけたなら / ものんくる 

※2011年結成。

1990年11月28日生まれで東京出身の吉田沙良(ボーカル)と

1987年生まれで埼玉出身の角田隆太(ベース)のユニット。

2015年に結婚し夫婦となり現在妊娠中。

 

 

↓ いききる / マコトコンドウ 

※福岡出身で東京在住のマルチプレイヤーでssw。

今年10/11にデジタルリリースされた1stアルバムいききるに収録されています。

 

 

↓ Anima / Elephant Gym 

※2012年結成で台湾出身のスリーピースバンド。

2022年5月11日リリースのアルバムDreamsに収録されています。

 

 

↓ Ghostin' All My Friends / Sam Greenfield 

※ニューヨークを拠点に活動するサックス奏者でマルチプレイヤーでありsswでコンポーザー。

 

 

↓ Friends / 渡辺翔太 

※1988年2月29日生まれで名古屋出身の音楽家で名古屋と東京を拠点に活動。

アイドルグループSnow Manの渡辺翔太とは別人です。

 

 

↓ I / showmore 

※2015年に4人組バンドとして結成し、

2017年より根津まなみ(ボーカル・キーボード)と井上惇志(キーボード・プロデューサー)の2人組ユニットとして活動開始し今に至る。

 

 

 

(※音源66は近々アップする予定の音源66.6とセットになります)

 

 

 

 

 

⏩通過点⏩

※過去→現在→未来

ゆりかごから墓場まで

初期衝動から夢潰えるまで

現在地は常に通過点

 

 

 

↓ Peach Velvet Sky / Corinne Bailey Rae 

※1979年2月26日生まれでイギリス出身のssw。

今年の9/15にリリースされたアルバムBlack Rainbowsに収録されています。

 

 

↓ Dogtown / Kamaal Williams 

※1989年生まれでイギリスのロンドン出身の鍵盤奏者でプロデューサーのHenry WuことKamaal Williams。

今年9/27にリリースされたアルバムStingsに収録されています。

 

 

↓ Big Man, Little Dignity (Re: DOMi & JD Beck) 

/ Paramore 

※2004年にナッシュビルで結成されたテネシー出身の3人組バンド。

今年2月にリリースされたアルバムThis Is Whyのリミックスアルバムで10/6にリリースされたRe: This Is Whyに収録されています。

DOMi & JD Beckは

2000年3月2日生まれでフランス出身のキーボディストであるDOMiと

2003年5月3日生まれでテキサスのダラス出身のドラマーJD Beckによるデュオです。

 

 

↓ highway / showmore 

※2015年結成時は4人組バンドでしたが、

2017年より2人組ユニットとして活動開始。

1987年5月8日生まれで山梨出身の根津まなみ(ボーカル・キーボード)と

3月1日生まれで北海道出身の井上惇志(キーボード・プロデューサー)によるユニット。

この曲は今年8/16にリリースされたEP『Δ』(読み方はメジャー)に収録されており、

4人組だった頃に初音源化されたmoonflowerに収録されていた曲のリアレンジです。

 

 

↓ It's All Nothing Until It's Everything / KNOWER 

※ロサンゼルス出身でドラムがメインのマルチプレイヤーでsswでプロデューサーのLouis Coleと、

ロサンゼルス出身でsswのGenevieve Artadiによるユニット。

今年の6/2にリリースされたアルバムKNOWER FOREVERに収録されています。

 

 

↓ Intentions / Hudson Mohawke 

※1986年2月11日生まれでスコットランド出身のビートメイカーでプロデューサーでDJである

Ross Matthew  Birchardのステージネーム。

2022年8月12日にリリースされたアルバムCry Sugarに収録されています。

 

 

↓ Mouth Flash (口の花火) / 長谷川白紙 

※1998年12月21日生まれのssw。

今年Flying Lotus主宰のレーベルBrainfeederと日本人として初契約し、その第一弾シングルとして7/25にリリースされました。

この曲にはロサンゼルスを拠点に活動するベーシストSam Wilkesが参加しています。

 

 

↓ 架空都市 / H Zettrio 

※2012年結成のピアノトリオ。

この曲は60ヶ月連続配信シングルの第56弾シングルで今年の8/1にリリースされました。

 

 

↓ 蒼炎 / ペンギンラッシュ 

※名古屋出身で2014年に結成し2017年に現在の4人組バンドとなる。

メンバーは…

望世(ボーカル・ギター)、真結(キーボード)、

浩太郎(ベース)、Nariken(ドラム)。

今年9/2にデジタルシングルとしてリリースされました。

 

 

↓ Dear Humans / Elephant Gym 

※2012年結成で台湾の高雄出身のスリーピースバンド。

メンバーは…

KT Chang(ベース・ボーカル)、

Tell Chang(ギター・ピアノ)、

Chia-Chin Tu(ドラム)。

この曲は2020年10月にデジタルリリースされており、

2022年5月11日にリリースされたアルバムDreamsには日本語で歌唱しているJapanese ver.もありますので

歌詞の内容はそちらでチェックしてみてくださいませ。

 

 

 

 

☁マジカント☁

※浮波々々した鴇色の浮曇、

不思議で不安定な心模様

 

 

↓ Cucumbers / Louis Cole 

※ロサンゼルスを拠点に活動するドラムがメインのマルチプレイヤーでありsswでプロデューサー。

 

 

↓ You Don't Have To Cry 

/ Uyama Hiroto feat. Hanah Spring 

※宇山寛人はサックスやフルートやピアノなどを扱うマルチプレイヤーでありプロデューサーでdjで作曲家で編曲家。

Hanah Springは1983年6月26日生まれで神奈川出身のシンガー。

 

 

↓ Let Me Know / パジャマで海なんかいかない 

※2020年にピアニストの別所和洋のソロプロジェクトとして発足後、2021年に5人組バンドとして活動を開始。

メンバーは…

別所和洋(ピアノ)、Chloe(ボーカル)、

FiJA(ボーカル)、Seiya(ドラム)、

Haruna(ベース)。

 

 

↓ 曇りくらいが丁度いい / Um-hum 

※2019年に大阪で結成。読み方はウンウン。

メンバーは…

小田乃愛(ボーカル)、Nishiken!!(ドラム)、

ろんれのん(ギター・キーボード)、

たけひろ(ベース)の4人組。

 

 

↓ Catharsis / Gareth Donkin 

※1999年12月23日生まれでロンドンを拠点に活動するsswでマルチプレイヤー。

この曲がデビューシングルです。

 

 

↓ Change Your Life (arr. Michael Mayo) 

/ Malika Tirolien 

※1983年6月26日生まれ、カリブ海にあるフランス領のグアドループ出身でカナダのモントリオールを拠点に活動するsswでピアニスト。

 

 

↓ Empathy / Mia Gladstone feat. Matt Martians 

※1999年8月23日生まれでニュージャージー出身のsswでプロデューサー。

Matt Martiansは1988年9月12日生まれでジョージア州のアトランタ出身のsswで鍵盤奏者でプロデューサー。

 

 

↓ TWO SHRiMPS / DOMi & JD Beck 

feat. Mac DeMarco 

※2000年3月2日生まれでフランス出身の鍵盤奏者のDOMiと

2003年5月3日生まれでテキサスのダラス出身のドラマーJD Beckのデュオ。

Mac DeMarcoは1990年4月30日生まれでカナダ出身のsswでマルチプレイヤーでプロデューサー。

 

 

↓ 破く / yuma yamaguchi feat. ラヌ 

※山口由馬は1984年生まれで福井出身のピアニストで作曲家。

 

 

↓ The Light / Yussef Dayes feat. Bahia Dayes 

※1993年生まれでロンドン出身のドラマーで作曲家。

2020年に生まれたYussef Dayesの娘がBahia Dayesです。

 

 

🎣めのうのつりばり🎣

 

 

 

 

逍遥的

2023上半期洋楽ベスト⑩

 

 

⑩位↓ Moving Target / Brandee Younger 

※1983年7月1日生まれでニューヨーク出身のハープ奏者。

4月7日にリリースされたアルバムBrand New Lifeに収録されています。

 

 

⑨位↓ The Abyss / KNOWER 

※ドラムがメインのマルチプレイヤーLouis Coleと

シンガーのGenevieve Artadiによるデュオ。

6月2日にリリースされたアルバムKNOWER Foreverに収録されています。

 

 

⑧位↓ Good Hair Day / Simon Mavin 

※オーストラリアのバンドHiatus Kaiyoteのキーボーディストです。

 

 

⑦位↓ Skate / Oli Howe 

※イギリスのブライトンを拠点に活動する鍵盤奏者で作曲家でコンポーザー。

4月28日リリースのアルバムHackney Dazeに収録されています。

 

 

⑥位↓ No More Lies / Thundercat & Tame Impala 

※1984年10月19日生まれでロサンゼルス出身、

グラミー賞を6回受賞しているThundercat。

Tame Impalaは元々はオーストラリアの5人組バンドでしたが、最近はバンドの中心人物Kevin Parkerの個人プロジェクト名になっています。

 

 

⑤位↓ Where Will I Be? / Emilie-Claire Barlow 

※1976年6月6日生まれでカナダのトロント出身の

シンガーで編曲家でプロデューサー。

3月31日リリースのアルバムSpark Birdに収録されています。

 

 

④位↓ Galope / Tunico 

※ブラジルのリオ出身でギターやサックスを扱うマルチプレイヤーであり本名はAntonio Secchin。

4分辺りに皆どこかで聞いたことのあるファンファーレのフレーズを引用している遊び心も素敵。

2月14日リリースのアルバムTunicoに収録されています。

 

 

③位↓ 若我告訴你其實我愛的只是你 (What If?) 

/ 9m88 , 黒田卓也 

※1990年11月20日生まれで台湾の台北出身のシンガーで

読み方はジョウエムバーバー。

黒田卓也は1980年2月21日生まれ兵庫出身でニューヨーク在住のトランペット奏者であり、

日本人として初めてブルーノートレコードと契約した人物。

この曲は1997年に自動車事故が原因で31歳で亡くなった

sswでプロデューサーの張雨生のカバー曲です。

 

 

②位↓ Drifting Away (Acoustic Reimagined) 

/ Fantastic Negrito 

※1968年1月20日にマサチューセッツで生まれ

12歳のときにカリフォルニアのオークランドに移住して散々苦労したXavier Dphrepaulezzのアーティスト名です。

これまでにグラミー賞を3回受賞しています。

2月3日リリースのアルバムGrandfather Courage (Acoustic)に収録されています。

このアルバムは前作のアルバムWhite Jesus Black Problemsをアコースティック楽器で再構築したものになります。

 

 

①位↓ Quixote / Vince Mendoza & Metropole Orkest 

※1961年11月17日生まれでコネチカット出身の指揮者で作曲家で編曲家でありこれまでグラミー賞を6回受賞しているVince Mendozaと、

オランダの管弦楽団Metropole Orkestによる5年ぶりの共演作。

 

 

 

現場からは以上です。

 

 

逍遥的

2023上半期邦楽ベスト⑩

 

 

⑩位↓ Clap! / Blu-Swing 

※2008年にメジャーデビューし

今年で15周年となる5人組バンド。

メンバーは…

田中裕梨(ボーカル)、小島翔(ギター)、蓮池真治(ベース)、

宮本"ブータン"知聡(ドラム)、中村祐介(キーボード)。

5月24日にリリースされた8年ぶりのフルアルバムSpectreに収録されています。

 

 

⑨位↓ Hemoglobin / Spensr 

※マルチプレイヤーでsswでプロデューサーの

カズキ_ウツミによるソロプロジェクトで2019年に始動。

スペル注意。

 

 

⑧位↓ 云う透り / Jyocho 

※2016年に京都で始動した

現在は4人組のプログレッシブロックバンド。

メンバーは…

だいじろー(ギター・コーラス)、はやしゆうき(フルート)、

猫田ねたこ(ボーカル・キーボード)、シンディ(ベース)。

とても難解な演奏なのに聴きやすいという奇跡のバランス感覚はJyochoならではかと思います。

 

 

⑦位↓ Choice Is Yours / Kowree × Chop The Onion 

※島根を拠点に活動するラッパーKowreeと

大阪を拠点に活動するトラックメイカーでプロデューサーの

Chop The Onion。

5月24日にリリースされた2人によるジョイントアルバム

Golden Ratioに収録されています。

 

 

⑥位↓ Hallucination / Kent Watari feat. Sara Wakui 

※1993年生まれで東京出身のプロデューサーでドラマーの

Kent Watariはav4ln名義でも活動。

和久井沙良は1998年2月16日生まれで栃木出身の鍵盤奏者。

 

 

⑤位↓ Cosmic Pillow / Kroi 

※2018年結成の5人組バンド。

メンバーは…

内田怜央(ギター・ボーカル)、長谷部悠生(ギター)、

関将典(ベース)、益田英知(ドラム)、

千葉大樹(キーボード)。

この曲は3月29日にリリースされたアルバムMagnetに収録されています。

 

 

④位↓ Yazawa / 森 

※どんぐりずの森による初のソロ曲。

1998年4月22日生まれで群馬県桐生市出身。

この曲は森がRed Bull 64Barsに出演する際に制作されており

プロデュースはMondo Grossoこと大沢伸一。

 

 

③位↓ Ascension / 4Aces 

※サックス・フルート・ギター・トランペット・シンセ・MPCなどを扱うマルチプレイヤーMelrawこと安藤康平、

渡辺翔太(ピアノ)、古木佳祐(ベース)、橋本現輝(ドラム)による4人組ジャズバンド。

4月26日にリリースされた1stアルバム4Acesに収録されています。

 

 

②位↓ Passione / Wonk 

※2013年結成で今年10周年となるエクスペリメンタルソウルバンドのWonk。

メンバーは…

荒田洸(ドラム・リーダー)、井上幹(ベース)、

長塚健斗(ボーカル)、江﨑文武(鍵盤)の4人組。

この映像は自動車メーカーのAlfa RomeoとWonkとのコラボムービーです。

 

 

①位↓ Live In This Way / Penthouse 

※2018年結成、2019年に始動の

男女ツインリードボーカルバンド。

メンバーは…

浪岡真太郎(ボーカル・ギター)、大島真帆(ボーカル)、

Cateenこと角野隼斗(ピアノ)、大原拓真(ベース)、

平井辰典(ドラム)、矢野慎太郎(ギター)による6人組。

この曲は3月22日にリリースされた1stフルアルバムBalconyに収録されています。

このMVにしかみえない映像、なんとスタジオライブです。

 

 

現場からは以上です。

 

 

🍻生大🍻

※生ビールを大ジョッキで!

…の略称ではなく

生(ライブ)は大音量で!

※※ヘッドフォンにて大音量で是非

 

 

↓ The Audience Choir / Jacob Collier 

※1994年8月2日生まれでロンドン出身のマルチプレイヤーでssw。

既にグラミー賞を5度受賞している若き天才。

 

 

↓ Havona / DOMi & JD Beck 

※2000年3月2日生まれでフランス出身の鍵盤奏者であるDOMiと、

2003年5月3日生まれでテキサス出身のドラマーのJD Beckによるデュオ。

この曲のオリジナルは1977年にWeather Reportがリリースしています。

 

 

↓ Escape / 和久井沙良 feat. mimiko 

※1998年2月16日生まれで栃木出身の鍵盤奏者で作曲家。

 

 

↓ So Happy Day / Banana Needle 

※ハモンドオルガン奏者の市塚裕子と

ベーシストの三重野徹朗と

ドラマーのキムラミツノリによる

ハモンドオルガンインストバンド。

 

 

↓ Live In This Way / Penthouse 

※2018年結成で2019年始動の6人組ツインリードボーカルバンド。

 

 

↓ Dean Town / Vulfpeck 

※2011年結成でロサンゼルスを拠点に活動する正式メンバーは4人組のバンド。

世界広しといえどもベースラインを大合唱するイカすファンがついているバンドはそうはないはず。

 

 

↓ One Groove / GOMA & The Jungle Rhythm Section 

※オーストラリア先住民族の伝統楽器であるディジュリドゥ奏者のGOMA。

GOMA & The Jungle Rhythm Sectionの結成は2004年。

 

 

↓ Fire Brain / Kroi 

※2018年結成の5人組バンド。

 

 

↓ K.U.F.U. / Rhymester 

※1989年結成の2MC 1DJのHip Hopグループ。

途中1988年にBig Daddy KaneがリリースしたSet It Offの2枚使いでブチ上がる。

だがそれ以上にMummy-Dの声だけの部分でシビれる。

 

 

↓ 生業 / Creepy Nuts 

※もはや説明不要でしょう。

1991年9月10日生まれで大阪出身のラッパーであるR-指定と

1990年8月23日生まれで新潟出身のDJであるDJ松永による

Hip Hopユニット。

 

 

🍺今回の曲は全てLIVEものです🍺