でおです!
5月4日(日)AM4:00
意外と車でも結構寝れたっぽい。
外はまだ薄暗く、まわりの車はまだ寝てるみたい。娘も寝てます。
今日もかなりの距離を走る予定なので静かに出発の準備。
『道の駅かわうその里すさき』を後に、まずは四万十川を目指します。
ほぼ山道の56号線は、行き交う車も少なくとても静か。
AM6:00
黒潮町あたりから海岸線にでると、すでに朝日が昇り、海がキラキラと輝いていました。

今日も良い天気になりそうです。

朝日を見せようと娘には一応声を掛けたけど反応無し。寝てます。
途中で広い砂浜を発見し『道の駅ビオスおおがた』で車を止めて娘に声を掛けたけどまた反応無し。
一人で『千鳥ヶ浜』の砂浜を散歩しても味気ないので、先を急ぐことに。
AM7:00
四万十市に到着。
どこかで風呂にでもと思いましたが、早朝から開いてるところは無さそうです。
四万十市の合併前は中村市。
中村市といえば『中村城』
小さな山の上にあります。

中は資料館ですが、ここも早朝なので開館していません。
展望階からの景色を見れないのは残念ですが、先を急ぐことに。
娘はまだ寝ています。
山を反対側から降りるとすぐに四万十川があります。
有名な『赤鉄橋』に行き当たりました。

今は塗り替えをしているようで半分だけ綺麗です。
橋を渡って川に沿って321号線で下流に向かいます。
AM8:00
車を止められそうな河原があったので降りてみました。

四万十川はとても静かで雄大です。
上流に行くと『沈下橋』も見れますが、すでに多くの車が上流へと向かっていました。
四万十川を後に、次は『足摺岬』を目指します。
そういや朝ご飯をまだ食べてないな~でもまだ寝てるしな~とか思いながら。
AM9:00
土佐清水市に到着。
『足摺岬』までの『足摺スカイライン』はクネクネした山道。
車が右に左に激しく揺れるので、やっと娘が起きました。
ここまでの行程や景色を話すと「起こしてよ~」やって。
何回も起こそうとしたし!!
途中で温泉『足摺テルメ』があったので、風呂と食事と思いきや、11:00からとのこと。
足摺観光の後にまた寄ることにしました。
『足摺岬』に到着。
今日はここまで約110kmを走破。
その疲れも一瞬で吹き飛ぶようなこの景色。

小道を歩いて海岸へ降りると、『白山洞門』が目の前に。

このあたりの海岸は石がゴロゴロして歩きにくい。
でも海の近くには行きたい。

『足摺岬灯台』までは、また急階段や坂道をたっぷり歩かされます。
AM10:30
やっと灯台に到着です。

暑いので二人で『アイスクリン』を買って、帰り道は駐車場までのバスに乗りました。
駐車場に着くころには温泉がオープンするちょうど良い時間になってました。

『足摺テルメ』
リゾートホテル風の温泉のようです。

温泉は人も少なくゆったりと入れましたが、『循環』『消毒』『加温』の三拍子がすべて揃っていました。
食事も『カレーフェア開催中』でカレーだけ?みたいな内容だったのでパスしました。
途中で良さそうな店を探しながら愛媛県に向かいます。
『足摺スカイライン』を引き返し、321号線(足摺サニーロード)を進むと、『ジョン万次郎記念館』が有り、ここでやっと朝食兼昼食にありつけました。
高知といえば『鰹のたたき定食』

あれ?味噌汁の中に見慣れぬものが(写真撮るのを忘れた)
良く岩場にくっ付いている『カメノテ』と呼ばれるグロテスクなのが、ゴロゴロと。
だし用?食べれるの?ググってみる?中の身が食べれる?しかも美味?
外皮を割ると身か皮かわからないくらいの小さいものが・・・海の味しかしません!
鰹はとっても美味しかったです。
途中ガソリンを補給して、さらに321号線を進みます。
しかし、海岸を進むはずだったのにナビがいつのまにか山道を指示してました。
対向できない細い道が10km以上続く28号線とかいう道です。
気づいたときには3分の1くらい過ぎていたのであきらめてそのまま進みました。
本当は海岸線にある『叶崎灯台』を見る予定だったのに・・・
山道を走る間に愛媛県に入り、山道を抜けると321号線から56号線へと変わっていきます。
今日の最終目的地『佐田岬灯台』まではまだかなりの道のりです。
なんとか日没前には到着したいので先を急ぎます。
PM15:30
順調に宇和島市を通過。
海は穏やかです。

昨日、今日とここまで渋滞はなかったのに、西予市に入ってとうとう渋滞につかまってしまいました。
1時間近くかかってやっと渋滞を抜け、25号線を走り八幡浜市へと入っていきます。
この時点でPM6:00、日没はPM7:00
しかも今にも雨が降ってきそうなくらいどんよりとした曇り空。
『佐田岬』の先端近くの『三崎港』を目指して197号線をひた走ります。
『三崎港』に着いたのがPM6:45、しかしここから先端までがまたクネクネの細道。
しかも灯台から帰って来る対向車を狭い道で何度も交わすため、なかなか進めません。
どんどん薄暗くなる中、『足摺岬』からここまで約210kmの道のり。
やっと駐車場に着いたと思ったら、ここから灯台まで1800mの案内板が・・・しかも徒歩のみ!

時刻はPM7:00
車は何台か止まっているので、この先にも人がまだ居るようです。
車を降りると娘と2人で薄暗い小道を走りました!
何年か振りに走ったとか、帰りのことを考えてライトを持ってきたらよかったとか、すれ違う人がびっくりしてるとか、気にせずに無我夢中で走りました。
まだ海が見える!

たぶんあともう少し、この小高い岡を登りきればそこには・・・白い灯台!
感動のゴーーール!!!のはずが、『恋人たちの聖地』でしたぁぁ~~orz
またかよ!!
『佐田岬灯台』は・・・小高い岡は登らず、まっすぐずっと先。

昼間なら『恋人たちの聖地』からは、遥か先の灯台がきれいに見えて、とても良い眺めなのでしょう。
でもこの時間だと、

地の果てに来てしまった感じです!
辺りはすっかり闇になりました。
2人でとぼとぼと来た道を引き返します。
前も後も真っ暗。風で木の揺れる音が不安をあおります。
不安そうな娘の手をしっかり握って、声を掛け合いながら、何とか駐車場へ戻れました。
『佐田岬』を引き返し、八幡浜市に戻って来たのは、PM8:00過ぎ。
降り出した雨の中、行きたかった『八幡浜チャンポン』の店も見つけられず、車中泊予定の道の駅もまだまだ遠いようなので、東に移動しながら途中のファミレスにでもと思っていたら、大洲市の海岸沿い378号線にはファミレスどころかコンビニもありません。
PM10:00過ぎ、伊予市『道の駅 ふたみ』に到着。
いつのまにか雨は土砂降りに。
近くの1軒開いていたコンビニも車を降りた途端に消灯、閉店。
ここはあきらめて、次の道の駅を目指し更に東へ移動することに。
378号線に見切りをつけて56号線に乗り換えます。
さすが56号線。広いし明るい。
コンビニもすぐに見つかり、とりあえず弁当で晩御飯を済ませることに。
伊予市を抜け、松山市へ入り、何年か前に嫁と2人で道後温泉に来たなぁと思い出にひたりながら、『佐田岬』から約130kmを走り『道の駅 風早の郷 風和里』に到着。
運よく1台分スペースがあったのでそこに滑り込み、さっそく寝る準備。
PM12:00過ぎ、まだ雨は土砂降り。
雨の中を外から目隠し用のビニールやバスタオルを窓に挟み込んで準備完了。
明日は風呂に入って、美味しいもん食べようね。
おやすみ~。
本日の走行距離約450km。
お疲れさまでした。