こんなことはありませんか?
何かを伝えたいが伝えることが出来ない。
営業になったが物やサービスが売れない。
販売員と知られると敬遠される。
営業テクニックを多く学んだが、
時によってうまく行ったりうまく行かなかったりする。
何かを普及させるための方法が見つからない。


【前置き】
・何故人は何かを広めたがるのか?
・物を売ったり伝えたりする簡単な方法とは?
・必要なステップ。

□何かを広めるとは、
「自分の生存欲求を満たす1つの役割である。」かもしれません。

人間は生きる為に理想や哲学のようなものも
必要かもしれませんが物理的に肉体を持っている以上、

食べなければそれを維持することが出来ません。

もちろんこれは極端な例です。

もしかしたらそんなこととは別に、
「自己顕示欲」や「承認欲求」が生きる1つの活力かもしれません。
どれも、人が求めるものかもしれませんが、
そのために「夢や目標」が人には必要かもしれません。
一番分かり安い目安として
「学業・営業・販売・事務処理数」

成績があります。(何かを創り出しています。)

数やお金は人のモチベーションになりえます。
実はこれを否定する人や疑問に思う人も多いのですが、
これは、一般的に収入に置き換わって表現されることがあります。



収入と比例しないと思っている方で

転職を考えている方は
下記のURLを参照してください。
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□何かを伝えることが得意な人
「素直に好き嫌いがある程度はっきりしている人。」かもしれません。

「ある程度」には損得勘定がはっきりしていて良いです。
例えるなら子供です。好き嫌いがはっきりしています。
その子が欲しいもの欲しくないものを素直に伝えてきます。
買って上げられればいいですが、買い与えられない場合があります。
欲しいのでとにかく一生懸命、PRをおこないます。
おもちゃ売り場に行くとその光景が見れます。

何かを伝えるのが特にな人は、
「その人の欲しいものを与えことができる。」或いは
「その人の欲しいものを気付かせる。」ではないでしょうか。

□何かを伝えるための4つのステップ

・人に会うこと!
 当たり前のことですが人に会う必要があります。
 知り合いがいないなら無駄でも交流会にいき接触します。

・偏見を取り除く行為を行なう。
 人はこんなことを言うのもなんですが営業と言われる行為を嫌います。
 私の知人の営業マンは営業マンが嫌いだと言ってました(笑)
 でもあなたは何かを伝えなければなりません。
 それは何か?と言われたらそれは偏見を取り除く。

・問題を発見する。
 その人が気が付いている問題を認識してもらう。
 または、その人すら気が付いていない問題を見つけるのを手伝う。
 その人を大げさですが破壊してしまう問題行為や考えをを見つけます。

・対策を提案する。
 問題を認識できたら後は対策を提案するだけになります。
 「その人の欲しいものを気付かせる。」
 「その人の欲しいものを与えことができる。」
 もう提案を受け入れる準備は相手に出来ています。

【まとめ】
何かを伝えるステップを行なうと伝わりやすい。
・人に会いましょう
・偏見を取り除きましょう。
・問題を見つけましょう。
・問題解決をお手伝いしましょう。

自分に置き換えて、或いはその人をイメージしてうまく

あなたの商品やサービスをPRしてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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