本ブログの連載を中止してから早2年が経過しようとしています。

 

免責が許可されたのが、平成29年12月でした。

 

それから色々あり年号も「令和」に変わりましたが、現在も以前の職場に勤務し

 

まー、まー平和に元気に暮らさせていただいています。

 

しかし、なぜ今になって記事をアップしようと思ったか?なんですが

 

 

な、なんと! クレジットカードの審査に通ったんです。

 

 

免責が許可された直後に”冷やかし”って言うか、ホントに作れないのか”確認”してみたんです。

 

結果は、見事に審査が通りませんでした。(2件ほど試しました)

 

 

通説では、6、7年は作れないといわれています。

 

自己破産の時の弁護士さんもそんなことを言われていました。

 

 

令和2年1月(つまり先月)にもAmazonのクラッシックカードを申し込んでみたんですが、

 

見事にアウトでした。

 

 

しかし! 2月2日に「楽天カード」を申し込んだところ

 

こんなメールが送られて来ました。

 

 

 

えっ? これってクレジットカードがつくれたってこと??

 

 

利用可能額は、「10万円」ですが…。

 

 

 

カードが送られてくるまで信じられませんが‥‥‥。

 

楽天カードの審査が甘いのか‥‥‥?

 

 

 

ホントに送られてくれば「通説」を覆すエポックでしょ!

 

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私は、本年14日から自己破産へ向け準備を始めました。

そして、この稀有な体験を書き残そうと思い立ち本ブログをはじめたのでした。

 

 

思い返せば、この1年はさまざまな心配事、ストレスに晒されてきました。

弁護士探し。

必要書類、データの収集、提出。

管財人からの疎明資料の提出依頼、電話、メール・・・・・。

3度にも及んだ債権者集会。

財団への積み立て

別居。

引越し。

 

しかし、私にもたくさんの落ち度がありました。

妻の事業がどのような事態になっているかを正確に知ろうとしなかったこと。

破産という事態に陥るまでに、妻を制止できなかったこと。

 

それは、すべて妻への無関心からでした。

 

そして、もっとも反省し、謝罪しなければいけないのは

ご迷惑をおかけした債権者の方々へです。

 

今回私は、管財人がつく案件となりましたが、

管財人の調査の結果、債権者へ分配できる財産がないと判断されました。

財団への積立金も管財人への追加報酬となり

債権者の皆様にただの1円も返済することはできませんでした。

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

この場をお借りして謝罪いたします。本当に申し訳ありませんでした。

 

私は、残りの人生をこの懺悔の気持ちを持ったまま生きていきます。

 

 

そして、このブログ「自己破産 REAL NOW」は、この記事を最後に

終了とさせていただきます。

本日まで応援してくださった読者の皆様、「いいね」いただいた方々

本当にありがとうございました。

 

 

 

同じような境遇でお悩みの方、金銭問題で自死を企図している方、

「自己破産」について情報をおさがしの方等に

本ブログが少しでもお役に立てたなら望外の幸いです。

 

町で自閉症の高校生と一緒にランニングしている50過ぎのオヤジを

見かけたら、それは「denverusa」かもしれません・・・・・・。

 

最後に私の座右の銘でこのブログを締めくくりいたします。

 

GO BIG OR GO HOME!!

 

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第3回の債権者集会が終了し、退室する際

 

管財人先生が、”意見書”のコピーを私に手渡してくれました。

 

内容の要旨は下記の通り

 

1 破産者の妻は家族カードを用い1000万円弱の換金行為を行ったが

  破産者は、これを知らなかった。

 

2 上記で得られた金員は、妻の事業の運転資金となったこと。

 

3 家計は妻が掌握し、破産者は上記事実を知りえなかった。

 

4 妻より事業用資金として貸してほしいとの申し入れに対し500万円を貸し出したが

  妻に事業の詳細や、回収の可能性を精査することもなく「著しく財産を浪費」した。

 

4については、免責不許可事由となるが、

 

1 妻とは離婚を前提に別居して生活しており、債務を負担する可能性は低いこと。

 

2 現在は給与の範囲内で堅実に生活し、財団への月5万円の積み立てを行ってきたこと。

 

3 財団への組み入れ金として30万円を支払ったこと。

 

これらを考慮すると、裁量により免責を許可することが相当である。

 

概要はこのようでした。

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