成人式(1月の第2月曜日・各自治体により日付が異なります)
現代では、成人式20歳と法律で定めています。各自治体で祝典が行われます。
それは戦後の1946年(昭和21年)に、青年たちに希望を持たせる行事として始められました。女性がこの日に着る振袖は、江戸時代中期に普及したといわれています。
成人式を祝う儀式は古くからあり、男子は「元服(げんぷく)」、女子は「裳着(もぎ)」といいました。年齢や日取りに規定はなく、後継ぎや結婚など、それぞれの家の事情によりました。
元服
中国古代の儀礼に倣った男子成人の儀式で、公家(くげ)、武家を通じて行われました。 「元」は首(=頭)、「服」は着用を表すので、 「頭に冠をつける」という意味です。
裳着
平安時代から安土桃山時代(皇族、貴族は明治時代)にかけて女子の 成人にあたる儀式であります。初めて正装し、一人前の女性として認められました。
女性の正装である唐衣(からきぬ)・裳(も)のうち、裳は絶対に欠かすことの出来ない礼服でありました。
現代では、成人式20歳と法律で定めています。各自治体で祝典が行われます。
それは戦後の1946年(昭和21年)に、青年たちに希望を持たせる行事として始められました。女性がこの日に着る振袖は、江戸時代中期に普及したといわれています。
成人式を祝う儀式は古くからあり、男子は「元服(げんぷく)」、女子は「裳着(もぎ)」といいました。年齢や日取りに規定はなく、後継ぎや結婚など、それぞれの家の事情によりました。
元服
中国古代の儀礼に倣った男子成人の儀式で、公家(くげ)、武家を通じて行われました。 「元」は首(=頭)、「服」は着用を表すので、 「頭に冠をつける」という意味です。
裳着
平安時代から安土桃山時代(皇族、貴族は明治時代)にかけて女子の 成人にあたる儀式であります。初めて正装し、一人前の女性として認められました。
女性の正装である唐衣(からきぬ)・裳(も)のうち、裳は絶対に欠かすことの出来ない礼服でありました。