二十四節気
仲秋
 白露はくろ(9月8日頃)
   昼夜の寒暖の差が大きくなり、草木おりる露がしげくなる頃です。
 秋分(9月23日頃)
   春分と同じく、この日に昼夜の時間が等しくなります。このあと次第に夜の方が長くなり、「秋の夜長」が実感されるようになります。

雑節
  二百十日(9月1日頃。立春から数えて210日目の日)
  二百二十日(9月11日頃。立春から数えて220日目の日)

    稲の穂が出はじめる、とても大切な時期である上、台風が襲来し作物に被害が生じることが心配される時期でもあり、農家では厄日として警戒していました。
    この頃、台風の被害から農作物を守り、豊作を祈る「風祭り」が各地で行われます。

  秋の彼岸(秋分の日を中日として、前後3日間を合わせた7日間)
    墓参りをして、ご先祖様に感謝します。「暑さ寒さも彼岸まで」といい、ようやく残暑が去っていきます。

  秋の社日(9月22日頃)
    秋分に最も近い戊(つちのえ)の日をいい、田(土)の神様に初穂を供え、五穀豊穣を感謝します。