トイミサキカンアオイの二面甲竜です。

 その葉の形からみのむしとも呼ばれています。

 新芽は、ほんの少しだけ葉の縁に紺斑を乗せて、曙斑で上がってきますが、しだいに暗んで、真っ青になります。

 日本のミヤマムギランより少品種です品種です。

 オトメカンアオイの覆輪、大日輪です。

 年によって、覆輪が深くなったり、浅くなったりしますが、今年は平均的な覆輪になっています。

 

標記大会を次のとおり開催いたします。
3年ぶりの開催となります。多くの方にご来場いただき、細辛・古典園芸植物についてご理解を深めていただけまはすようご案内いたします。

会場:羽島市民会館 第2・第3会議室
         岐阜県羽島市福寿町浅平3丁目25
         TEL 058-392-2222
         新幹線「岐阜羽島駅」から徒歩15分
         名神高速道路「羽島IC」から車5分
日時:2022年5月29日(日)
        午前10時 ~ 午後4時頃
大会次第:受付開始  10:00 ~
            作品展示  ~12:00
            交換会    12:30 ~
 ・詳細につきましては、日本細辛連合会会員にお尋ねください。
    主催 日本細辛連合会

 

 細辛の黒牡丹鯰斑です。

 光沢の良い照り葉に、萌黄の霰斑(ナマズ斑)が入ります。

 

 細辛の嵯峨錦です。
 襟合わせの良い濃紺の葉に、谷と二重蝶とヒゲ、霰斑が入ります。
 芸は、天平殿に似ていますが、嵯峨錦の方は葉先が丸みを帯びます。
 2019年の登録で、私も登録に協力しました。

 細辛の天平殿です。

 襟合わせの良い葉に、谷と二重蝶とヒゲ、霰斑が入る多芸品です。

 

 細辛の渡月橋です。

 襟合わせは並ですが、白の谷と霰(ゴマ)斑が入ります。

 

 細辛の太陽です。

 襟合わせの良い葉に、白の亀甲とノリを引いた白斑に、谷と蝶入がります。

 

 細辛の金城冠の斑です。

 細く粗い亀甲に白の霰斑が入ります。

 時々、斑が入っていないと言われることがありますが、細辛の用語では、斑=霰斑を指します。

 ちなみに、細辛では、本斑(キメラ斑)のことは、図と言います。