こんにちは
ほとんど妊娠期間の折り返し前まで来ました。
今思えば本当にあっという間...
つわりでしんどかったのもなんだかもう昔の思い出というか、過去になりつつあります
ただいまでも妊娠前に比べ胃袋が小さくなってしまいなかなか食べたい量が食べられず、
それでも美味しいものを食べたくて食べてしまった時に腹圧で吐いてしまう...
なんてことはちらほらありました。
一度眠気と吐き気がすごくて仕事を早退してしまった日もありましたが、
他の日は普通に出勤できていました
腰が痛くなったり、お腹がキリキリしたりすることもたまーに。
やっぱり妊娠前に比べると疲労感や眠気を感じやすいですが、
そのだるさで仕事を休むまでではなく、つわりで寝込んだことによる体力低下が心配だったので
なるべく寝て、休みながらも仕事はしっかり動くようにしていました。
立ち続けるのはしんどい時は座ってやすんだり、自分と相談しながら
何よりお腹がだんだん大きくなってきて、洋服の上からはまだ誰もわかりませんが、
服を脱いだらぽっこり。そして食べた後はさらにぽっっこり
妊娠線予防対策
そして最近始めたのが妊娠線予防対策!!
妊娠線予防クリームを母が買ってくれて、16週あたりから塗っていたのですが
「これ、あんまり保湿されてなくない...?」
と思い、最近では顔と同じく、
家にある余った顔用スキンケア用品を使って、
化粧水→乳液or妊娠線予防用クリーム→オイル
の順番でしっかり保湿したら朝でもしっとり。
朝も同じ内容でしっかり保湿してます!!
元々スキンケアが大好きで、買い漁っていた時期があり、
あまり顔には合わなかったものなどをお腹に使ってます
お腹だけでなく、胸、首、二の腕、お尻、太ももまで。
今まで全身保湿は怠りがちだったのですが、やり始めたら保湿って楽しい!!!
特にお腹やお尻の肌がスベスベになって、朝気持ち良いです
妊娠中の栄養摂取・便秘対策
それとなんと言っても便秘予防、対策!!
妊娠前からずっと飲み続けているビフィーナSはずっと飲んでいて
(ちょっと高いですが...)
それに加え、母が送ってくれるヤクルト1000 も2日に1本くらいの頻度で飲んでいます。
私が試したビフィズス菌系で1番すんなりうんちが出る印象!
おすすめです
後はやっぱり食生活ですよね
つわりが程終わってからは便秘予防・栄養摂取を考えながら食べていました。
とは言ってもラーメン食べたくなったり、あんまり体に良くないなーというものを食べてしまうこともありますが...
でも、妊娠中はダイエットしているわけじゃないし、健康的な食事が大事かなと考えてます。
心がけていることは、再度になりますが
・食物繊維(えのき、きのこ、さつまいも)の摂取
・タンパク質(鶏むね肉、魚料理、納豆)の摂取
→お肉は家で簡単に調理できるので、外食では魚を食べるようにしてます!
・鉄分摂取
→プルーン、デーツ、いちじくのドライフルーツをおやつで食べたりチョコラBBを飲む
ドライフルーツは義理の母が送ってくれて、高価で美味しいので毎日チビチビ食べてます
・葉酸摂取
→ほうれん草、卵の摂取
(卵が大好きなので毎日食べてます葉酸はもう妊娠初期ほどは必要ないかな?と思いつつ、好きで...特に、ほうれん草は冷凍のものが売っていて、簡単に調理できるのでいいですよね!鉄分もたっぷりですし。)
・炭水化物の選び方
→なるべく玄米やそばなどGI値が低いものを食べるようにしていますが、麺類が大好きなのでうどん、ラーメンはやめられないので食べたい時は食べるようにしてます元々白米は家にない生活で一人暮らししていたくらい玄米が好きなので、家でご飯を食べるときは玄米に赤米、黒米、キヌアなどを混ぜた雑穀米を食べてます
こんな感じですね...
後は塩分...これがやっぱり1番課題ですよね
他のものは我慢できるけど、塩分を一日6.5gにするなんて普通に考えて無理では...?
と思ってます
なるべく外食では塩分が少なめなメニューを選んだり、
お味噌汁も出汁を多く使ったりしていますが...
まだ私の中の課題であります
皆さんも塩分調節でいい案などあればぜひ教えてくださいね
後は休みの日にひたすらタマゴクラブ🥚読んで自分なりに知りたかった以下のことを調べて...
だんだん準備を始めてます!
・妊娠後に必要となるランニングコストっていくらくらい?
(おむつ、お尻拭きなどの消耗品)
・陣痛バック・入院バックっていつまでに準備すればいい?
・陣痛バックで必要なもの
・入院バックで必要なもの
・保育園の種類、どんな仕組みで決まっていくのか
・保育園軒見学予約、保育園見学時の見るポイント
・母親学級・両親学級の予約
まだほとんど準備段階で、自分なりに調べているのでまとまったらブログにしたいと思います
後は歯科医師の観点から、新生児から口腔機能の発達をどのように促すのか。
最近の子供は本当に口腔機能が低下していて、お口ポカーンの子が多いですよね
遺伝による骨格的な異常で前歯が出てしまったり、噛み合わせが逆だったり、
ただの歯並びが悪い(歯列不正)では済まない問題が起こってきます。
例えば...
・一生しっかりものを噛むことができない
・虫歯、歯周病になりやすい
・顎に負担がかかり顎関節症になりやすい
など。見た目以外のたくさんの問題が起こってきます。
私自身まだ歯科医師2年目で、小児歯科をしっかり勉強できていない部分もあるので
子供の成長と共にしっかり対策していきたいと思います。
ちなみに、私の母は小児歯科医師で小さい頃から歯ブラシの習慣がしっかりあって、
26歳になった今もカリエスフリー(虫歯になったことがない)です!!
子供の頃から親がしっかり子供の歯のケアをしてあげることが、何より大切だと考えていますので
そんな情報もどんどん載せていきたいと思います。
もちろん妊娠中の歯周病予防もですね。
では、今から検診に行ってきますので今日はこの辺で!
いつも読んでいただきありがとうございます