こんにちはにっこり




いつも読んでくださっている方、



ありがとうございます!






先日NIPTの診断結果を聞きに行きました。





結果は全てのトリソミーが陰性でした。





結果を伝えられ、今の心境はどうですか?羊水検査はなされないとのことでよろしいですか?




など聞かれ、その日は終了。





ほっと安心した気持ちと




もうこれで覚悟を持ってこの子を私のできる限り健康で産もう!とその瞬間にふつふつと沸いてきた母性と共に




出産への不安も同時に沸いてきました。





出産に向けて知らなければいけないこと・知るべきことは沢山あって、




妊娠中の体調やそれとの付き合い方、考え方、




メンタルの持っていき方など、




わたしがわたしらしく、赤ちゃんをすくすくと育て



そして


妊婦生活を楽しめるようにしたいとずっと思ってきました。





妊娠が分かってから尚、今までいつも新しい情報を仕入れて、




そして出産を再度決めた今、



私が決めた無痛分娩について、そして出産後の赤ちゃんを向かい入れるためのお部屋作りや準備をどうしようと…




そんな時私はすぐ本屋さんに行くかkindleで似たような本を探すのですが、今回は病院後に本屋さんへ





無痛分娩について調べました。





帰りに、NIPTで陰性だったことを考えて




何故か手放しに喜べない自分に気付きました。





このことを喜ぶことが、陽性だった人にとってどううつるのか、



これから子育てしていく上で、



自分の子さえいいと思ってしまうことはよくないし




誰しもが妊娠出産で障害を持った子を産む可能性は平等ではないにせよ確率としてあることは平等で。




だからそんな子が同級生にいた時も、




同じとはいかなくても、不安を抱えて産んだ同じ母親として仲良くしていけたらいいとおもいますし




子供同士もお互いに楽しく関われるのであれば温かく見守りたいです。






そんなふうなことを色々と考えた一日でした。







今日はこのへんで!




来週の検診で、性別が分かるかドキドキしてますハイハイ






今日も読んでくださってありがとうございました!