子宮頸がんで公汎子宮全摘術を受けるにあたり全身麻酔だったのですが、これも硬膜外とかいろいろ種類もあるようで、わたくしはただ酸素マスクをつけて呼吸を落ち着けているうちに点滴から薬が入ってきて、2秒で意識がなくなりました。
主に出た後遺症は喉や気管支、舌、口腔内でした。
術後の痰にも悩まされました。
気管支もいつまでも痛くて、声もなかなか出てきませんでした。
カスカスの別人の声。
痰を出すために咳き込んでお腹に響きます。
舌や口腔内には口内炎が出来て、大変苦労したのを覚えています。
人によっては熱が出たりします。わたくしも微熱が数日続きましたが、手術を受けると誰でも侵襲を受けることで熱が出るのかもしれません。
氷枕すらなく、ただ胸のむかつき、ふらつきに耐えるといった感じ。
頂いたロキソプロフェンが解熱作用もあったのでしょうか。
喉と気管支では気管支の痛みが強く(実手術時間は5時間でしたが、前後の麻酔で2時間を使っています)痰がいつまでも続きました。
水をたくさん飲むことで痰が薄まって出やすくなるのですが、腹圧のかかる咳は非常に苦しかったです。
去痰薬もいただきましたが、ひたすら咳き込みました。
なぜか常温のお水が咳き込みを誘発していました。
冷やしている水は大丈夫でした。
喉のカスカス感は安静しか方法がないそうです。
復帰直後にコンクールであったので、かなり焦りましたが、声を出さないことが一番の薬でした。
手術をするということはいろいろなところに後遺症のリスクがありますが、個人差もありますから、ご参考まで。
次回は排尿障害について書こうと思います。
最後までお読みいただいてありがとうございます

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