なんとか急いでアルジネートを


トレーに盛り付けたぞ。




さあ、


トレーをドクターに渡そう!



おもむろに持ち替えられた。



あれ、


さも不機嫌そうに




ちーん




こんな経験はありませんでしたか?



私はよくありました。



これは歯科器具の受け渡し方、


ということになりますが



これもまた練習が必要です。



まず、トレーをよく見てみると、


柄があって、


それぞれカーブを描いています。



ヘリの短い方が内側であり、


長い方が外側であり、

トレーというのは


歯列にあった形で作られています。



また、片顎トレーには右上(左下)用と

左上(右下)用の二つがあります。


よく間違えます。


本当によく間違えます。




今、必要な部位はどこであったか、

頭でよくイメージしてみましょう。




そして、自分では柄を持ってしまうと


術者が受け取りにくくなります。



ヘリの部分を持って、


術者が持ちやすい向きを想像して

渡すことができれば、、、



術者もすました顔をしながら

「お、こいつできるじゃない」


と思っているはずです!!