歯科医師国家試験 臨床問題を熱く語るブログ

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歯科医師国家試験対策ブログです。必修、衛生系、勉強方法も。歯科国試オンライン受験指導の先駆者です。オンライン個別指導・オンラインカウンセリングを実施。YouTube「dentalkokushiチャンネル」やってます。行政書士試験、宅建士試験、司法試験択一式にも合格してます!

突然ですが、

歯科衛生士国家試験って全部で何問あるかご存じですか??

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まあタイトルに書いてしまってますけど(笑)

そうです。全部で220問あるんです。

1日で終了しますが、午前の部、午後の部に分かれていまして、合計220問です。

 

どうでしょう?

歯科医師国家試験を受験する予定の方(もしくは現在歯科医師のあなた)は、どう感じましたか??

ちなみに歯科医師国家試験は現在360問です。

歯科衛生士国家試験もそれなりの問題数があるんですよ!

歯科医師国家試験の受験生は井の中の蛙の人が多いので、他の国試の内容や分量をある程度知っておいた方がよいと思いますね。

 

現在スパルタゼミ受講生向けのLIVE講義を企画中ですが、今回は歯科衛生士国家試験の解説をします。

なんでかっていうと、他の国試のレベルを知ることは歯科医師国家試験対策として有益だからです。

見ておいた方がよい国試は、下記のとおりですが、特に看護師国試試験、医師国家試験が大変有益です。

 

とはいっても受験生が他の国試の問題を見て役に立ちそうな問題をセレクトするのは大変ですよね。

そこはdentalkokushiがやりますので、スパルタゼミ受講生の方は何もしなくてよいです!

私の個別指導や動画で適宜問題を取り上げます!

 

表紙をGeminiに作ってもらいました。

 

 

これが歯科衛生士国家試験の実物のコピーです!

 

昨年の歯科衛生士国家試験の解説はこちらになります。

 

第119回歯科医師国家試験合格体験記その17

ハンドルネーム:うるうるうるう

出身大学:新潟大学

受験した国試:119回(現役合格)

 

119回国試の成績

 

dentalkokushiから

今回の合格体験記は新潟大学のうるうるうるうさんです!

うるうるうるうさんは、大変素晴らしい成績で見事に現役合格されました。

うるうるうるうさんには、勉強方法や臨床実習との兼ね合いについて詳しく書いていただきました。

この部分は国公立大学の現役生にとても役に立つと思います!

 

一部の国立大学で臨床実習を5年生に前倒しするカリキュラムに変更することが計画されているようですが、dentalkokushiは反対です。6年生で臨床実習をすることに意義があると思うからです。

確かに国公立大学は6年生が猛烈に忙しくなるわけですが、臨床実習を国試前に実施することで臨床的なイメージを持ったまま国試に臨むことができるというメリットがあります。

dentalkokushiは国試本番の成績がまあまあ良かったですが、これは臨床実習の影響もありました。

 

119回国試本番での反省点も書いて頂きましたが、この部分は全ての受験生に参考になると思います!

それではうるうるうるうさんの合格体験記をお読みください!!

 

①はじめに

新潟大学出身、うるうるうるうと申します。

dentalkokushi先生のYouTube動画を拝見していただけで、合格するまで先生に連絡したことはございませんでしたが、せっかくの機会ですのでこの度合格体験記を書かせていただきます。

文章を書くのが苦手で拙い内容かと思いますが、少しでも参考になれば幸いです。

 

新潟大学では6年生の10月末までは臨床実習があり、その後もマッチングの面接(2段階マッチングが必要なプログラムでした)等があって、全ての時間を勉強に当てられるようになったのは、11月下旬頃でした。

とにかく時間がなかったです。

模試の点数が非常に悪いという訳ではなかったですが、全く勉強が進んでおらず、たまたま運よく合っていただけ、国試本番で分からないところばかり出たら落ちる、と不安でした。

 

時間がないと言いつつ、バイトは12月までそれまでと変わらず(週末に大体丸1日、時々平日に数時間程度)続けていました。

1月はバイトを全てお休みしようと思っていましたが、なんだかんだ短時間のものを数回行っていました。

(生活費は自分で稼いでいたので、全くバイトをしない、というのは国試後の生活が不安で、なんだかんだバイトに行っていました。)

バイトをしなければもっと勉強できるのでは?という感じもありました。

しかし、時間がありすぎても怠惰になって結局時間を無駄にしてしまう可能性があったので、逆にバイトに行った方がそれ以外の時間は勉強に集中しようと思えました。

 

何もせずに時間が過ぎていくよりも、バイトに行った方が個人的にはお得でした。

参考にはならないかもしれませんが、私はバイトをしていて良かったと思います。いくつかバイトは掛け持ちしていましたが、特に良かったのは歯科医院での歯科助手のバイトです。

 

使用したユニットの片づけや器具の滅菌、治療で使用する道具の準備が主な業務内容でした。

歯科について何も分からない1年生の頃から行っていたので、覚えることばかりで最初はとても大変でした。

最近はいかに手際よく行うか、いかに早く診療内容から必要な道具を用意するか、ある意味ゲーム感覚で割と楽しかったです。国試前は診療のアシストに入ることはほとんどありませんでしたが、どの診療でどの道具を使うのか等、非常に勉強になりました。

 

②dentalkokushi先生を知った経緯

「健康日本21、国試に何かしら出そうだけどどう勉強したら良いかな、何か分かりやすく解説している動画とかないかな、」と思い、YouTubeでいくつか動画を観ていたところ、おすすめにdentalkokushi先生の動画が出てきました。

なんとなく視聴したところ、かなり分かりやすく、私にとって衝撃的な出会いでした。

そこからはdentalkokushi先生の動画ばかり観ていました。

視聴し始めたのが12月下旬頃だったので、もっと早く知りたかったなぁ、とも思いましたが、知らずに国試を受験していたら、と思うと非常にラッキーだったと感じています。

無料カウンセリングってあるんだと思いつつも、勇気が出ずに動画を観ていただけでした。

今思えば何を迷っていたんだ、という感じです。思い立ったら行動した方が良いですね。

 

③心がけていたこと、反省点など

私は運良く臨床実習で全部床義歯と部分床義歯の両方を製作しましたので、よく分かっていなかった咬合採得や人工歯配列等について、きちんと学習し整理する良いきっかけとなりました。

臨床実習等で実際に見る、体験すると、ただ過去問を解くだけよりも当然理解しやすくなりました。

国立大学はどこでもそうだと思いますが、臨床実習が遅くまであると大変だと思います。しかし、臨床実習でやったことが国試の問題にそのまま出てくることもあります。

臨床実習を適当に流したり、最低限のみ取り組んだりするのではなく、なるべく多くのことを経験し学習すると良いと感じました。おかげさまで臨床問題、特に並び替え問題に関しての苦手意識はあまりありませんでした。

 

このような言い方は不適切かもしれませんが、国試は5択から選べれば良いわけです。

全く見たことない、よりも、なんとなく見たことある、の方が答えやすくなると思います。

一度ではなかなか覚えられませんでしたが、2回目でこんなのあったなぁ、と思えるようにし、徐々に覚えていくようにしました。1つでも知っていることの多い方が、消去法やグルーピングを行う際に解きやすくなります。

 

 

④使った教材、使った本

dentalkokushi先生の動画(特に細菌の動画抗菌薬の動画が個人的にお気に入りでした。)

・実践2025

・教科書

・パーフェクトマスター歯科理工学

口腔病理基本画像アトラス[https://www.jsop.or.jp/atlas/]

 

⑤勉強方法

過去問や模試で分からないこと、自分の知識が曖昧だと感じたことがあった際には、教科書の該当する部分を読むようにしていました。そして、その部分に付箋を貼り、もう一度見たいと思った時にすぐに確認できるようにしていました。

一度見ただけで覚えられる訳ではなかったので、「あれってどうだったっけ」と思ったらすぐに見返すようにしていました。覚えたいと思った内容は、付箋に記入して家の壁に貼っていたりもしました。

何度も見ることで、覚えていくように工夫をしていました。

 

また、直前に友人と話していた内容が何問か国試本番で出てきました。

時々人と話すと、自分が覚えていなかったところに気づけたり、無理やり覚えようとしていた内容のいい感じの覚え方を教えてもらえたり。気分転換にもなって良かったです。

 

国試1日目が終わった夜は、先生の動画をとにかく見返していました。

変に問題集等に取り組んでも中途半端になってしまいそうだったのでこの方針で良かったと思います。

 

⑥国試本番の反省点

あれだけ先生の動画でアンドロメダに行ってはいけない、と言われていたにも関わらず、アンドロメダに行ってしまったことです。

脳内でdentalkokushi先生が「これはまずデンタル撮るでしょ~、まずポケット測るでしょ~」(119A27)と仰っているのが想像できたのですが、自分で「でも診断だしな、歯髄の生死が重要では?」と思って解答してしまいました。

他にも何問も、変に考えて間違えてしまったので悔しいです。

人生がかかっているのは確かですが、ある意味模試を解くようなやや軽い気持ちで考えてみた方がよかったのかもしれません。とにかく冷静になることが大事だと痛感しました。

 

⑦最後に

dentalkokushi先生の動画を観ていて、細かいことを勉強しすぎるのではなく、大枠を捉えること、ドーナツの真ん中、が非常に重要だと気づくことができました。

国立大学は6年生で臨床実習があるので大変だと感じている人も多いと思いますが、とりあえず実習を頑張ることが大事だと思います。国試の問題に直結します。

あとはストレスを溜めすぎないことも心がけていました。私は、ご飯を食べるときは好きな動画などを観るようにしていました。

 

また、何があっても、どんなに時間が少なくても最後まで諦めないことです。

覚悟して取り組むこと。日々を大切に過ごすこと。私は臨床実習を通して、将来行きたいと思う科ができました。国試に落ちたら、それは諦める、という覚悟で臨みました。

 

dentalkokushi先生の動画の内容は本当に国試で的中します。

本番で問題を解いていて、「これ動画で言っていたことだ!」と思ったことがいくつもありました。

dentalkokushi先生の動画に出会っていなければ、国試に合格していなかったかもしれません。

 

国試合格に導いてくださったdentalkokushi先生に本当に感謝しています。

ありがとうございました。

素朴な超重要問題(119A40,119B34,119B74,119C61)の解説動画になります!

YouTubeに公開しましたので、ご覧ください!

 

下記画像をクリック(タップ)すると動画を再生できます!

 

【動画の目次】 

はじめに0:15 

動画の配信が久しぶりになってしまってすみません。0:42 

ブログもご覧ください!1:00 

119A40の解説1:33 

発育性嚢胞について7:33 

119B34の解説8:40 

119B74の解説12:33 

119C61の解説16:48

第119回歯科医師国家試験合格体験記その16

ハンドルネーム:ラストサムライ

出身大学:愛知学院大学

受験した国試:116,117,118,119回

 

119回国試の成績

 

118回国試の成績

 

117回国試の成績

 

116回国試の成績

 

dentalkokushiから

ラストサムライさんは119回国試の合格発表前日に実施した恵比寿でのリアルカウンセリングにお越し頂きました。

自己採点結果を拝見したところ、おそらく合格すると思われたので、その際に合格体験記の執筆を依頼させていただきました。

ラストサムライさんにはこれまでの経緯や勉強方法などを率直に書いて頂きました。

特に国試を3回以上受験している浪人生に役に立つ合格体験記だと思います!

それではラストサムライさんの合格体験記をお読みください。

 

1、はじめに
私は国家試験に3度も失敗してしまいましたが、119回国試に向けて大きく勉強方法を変更して合格することができました。
ここではどのように勉強方法を変えたか、また最初からこうしておけばよかったなと思ったことなどを書いていこうと思います。
これを読んでいる方の中には私と似ているような状況で、もがいている方がたくさんいると思います。
もちろん私の勉強法が一概に正しいとは言えませんが参考になればと思います。
勉強法だけを読みたい方は4だけ読んでくれれば大丈夫だと思いますが、1〜3まで読んで共感できる人には特に参考になるかもしれないので、ぜひ最後まで読んでください。

2 、学生時代について
私は大学時代、1年生と3年生で留年をしました。
1年生は全然勉強もしておらず、留年は至極当たり前のことでした。

しかし当時はまさか留年なんてよっぽどじゃないとしないと思っていたためかなりショックを受けました。
ここから人が変わったように勉強をするようになりました。しかし3年生でまたもや留年をしてしまいます。
しっかり勉強もしていたはずなのに、、

2年生は少ない科目数でかつ主要な科目をしっかりこなせば進級はできます。要するに狭く深く勉強するそんな学年でした。
3年生では一気に科目数が増え同じ勉強法では太刀打ち出来ませんでした。
私立の歯学部に通っている人の中には、私のように大学受験も私立理系しか受験したことない方も多いと思いますが、センター試験も受けず少ない科目を狭く深く勉強する癖がついている人は要注意です!!

3年生での留年、私はここでもよくない方向に進んでしまいます。
「真面目が正義!努力が正義!」そんなふうに思っていた私は、「人より勉強が出来ないなら人の倍勉強しよう!」

このように考えて、みんなが寝ている時間、遊んでいる時間、とにかく勉強をしました。
そしてそれでなんと大学卒業までいけてしまったのです。
もちろん、卒業は喜ばしいことですし努力は大事です。勉強時間の確保も大事ですが、どうせ勉強するなら学生時代にしっかりした自分なりの正しい勉強法を身につけましょう。

3 、国家試験浪人
国家試験浪人が決定して、私は某大手の予備校に通うために大阪に転居しました。
先輩からは浪人時代は楽しかったよなどと言われていたし、周りには浮ついていた人もたくさんいました。

しかし「真面目が正義!」と思っていた私はここでも寝る時間を削り、遅くまでカフェに残り毎日勉強をしていました。

人より時間がかかるなら1年で無理なら2年かけてでも受かってやる!そう思って2年目の国試勉強に取り掛かりました。

結果は惨敗、117回も不合格になってしまいました。

あんなにやったのに、、予備校も無欠席で行ってたのに、、、
僕の目に映ったのは、予備校も来たりこなかったりの不真面目そうに見えていた予備校生達が合格していく姿でした。
真面目が、勉強かけた時間が正義じゃなかったのかよ! と泣き崩れました。

しかしクヨクヨしていても仕方ありません。
数点足りないだけ、きっと今年も同じように頑張れば数点なんてひっくり返せるはず!!


結果は118回も惨敗、自分の中でももう無理なんじゃないかと思い始めました。

4 、119回国家試験
119回国試に向けて私は考えました。大きく勉強法を変える必要があると
今までの勉強法は講義を繰り返し聞き、テキストや参考書を読みまくり、読みながら書いて覚える。
それを繰り返していました。
そしてある程度その科目は完成したと思えてから国家試験の過去問に取り組んでいました。

しかしこのやり方では数多くの科目を回すには時間がかかりすぎるため、4月にやった科目に戻って来る頃には忘れてしまいます。

また9月頃から第1回模試が始まりますが、その頃にある程度基盤ができていないと、模試の復習にものすごく時間を取られます。
しかし、9月までに基盤が出来てないと復習に追われて気づいたら模試の復習すらままならない状態になります。
某大手予備校2校の模試を受けるだけでも6つの模試があり、仮に必修模試や衛生模試なども受けるとすると、かなりのペースで復習を終えないと、復習だけで終わってしまいます。

こうならないために重要なのは、不真面目に思えるかもしれませんが
・講義は完璧に聞こうとしない。
・テキストを完璧に読みこまない。
・全部覚えてから問題を解こうとしない。
・テキストは極力一科目一冊にしてあまり資料を増やさない。

以上を意識して取り組みました。
講義はあくまでその科目の流れ、全体像を掴み、理解が必要な箇所の理解の助けるもので、テキストは辞書のような使い方をしていました。

講義を受けてその教科の流れとその科目のテキストのどこに大体何が書いてあるか分かっていればいいと思います。
ここまで出来ているならさっさと国家試験の過去問をぶん回してください。
わからない、覚えてない時にテキストに戻るこれでいいのです。

もちろん予備校に通わず、宅浪していても一緒です。
ざっと参考書を軽く一周読んでさっさと過去問を解いてください。
じっくり読んだり読みながら覚えず、問題を解いててつまずいたら、その時にテキストに戻り覚えましょう。
これを早い段階で始めて9月の頃には基盤を作っておけば、9月から大きな差となって合格へ近づいていくと思います。

ここからは予備校に通っている人に向けての注意ですが、予備校の講義が全て終わるのはかなりギリギリです。
講義が全て終わってから国試の過去問をとくのでは遅すぎます。

またテキストに過去問がついているから講義の進行とともにテキストの問題を解いれば大丈夫なんてこともありません。

全然問題数が足りません。
予備校の講義の進行なんて気にせずどんどん自分で自分の勉強を進めた方がいいです。
予備校は全ての科目を満遍なく教えます。
ですがその人によって得意不得意があり科目別にウェイトのかけ方が違います。
自分で苦手科目は早めに初めてガンガン問題を解きましょう。

5、最後に
浪人は本当に辛く何回もくじけそうになりました。

しかし国試は努力しても受からない事もありますが努力せずに受かる事は無いと思っています。
努力する上で皆様に合ったプロセスを見つけられるきっかけになればと思い今回体験記を書かせて頂きました。
拙い文章で申し訳ありませんが以上とさせていただきます。
皆様の合格を心よりお祈りしております。

 

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