口腔外科領域の手術で使われる麻酔は基本的には全身麻酔のみです。
しかし、整形外科や泌尿器科などで使われる麻酔は、手術侵襲にもよりますが、脊椎麻酔や硬膜外麻酔などの部分麻酔も使われます。
部分麻酔(いわゆる腰から下の麻酔)では患者さんの頭はclearなため、セデーションが併用されることが多く見受けられます。
インプラントの手術ではセデーションを使うことが多くあると思いますので、セデーションについて今後本ブログでご紹介していきたいと思います![]()
口腔外科領域の手術で使われる麻酔は基本的には全身麻酔のみです。
しかし、整形外科や泌尿器科などで使われる麻酔は、手術侵襲にもよりますが、脊椎麻酔や硬膜外麻酔などの部分麻酔も使われます。
部分麻酔(いわゆる腰から下の麻酔)では患者さんの頭はclearなため、セデーションが併用されることが多く見受けられます。
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口腔外科の麻酔でも、顎骨骨折のように口腔外からアプローチする場合は経口挿管となります。
他科の経口挿管と同じように気管チューブをテープ固定したところ、口腔外科医よりこれでは開口させにくいとの指摘があり固定を修正しました。
経口挿管においても歯科麻酔では、他科とは違う固定法にする必要があることがわかり、歯科医師として大変反省する出来事でした![]()
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経口挿管と比較し経鼻挿管はやや操作が煩雑です。
麻酔科での症例は経口挿管が大多数となっていますが、歯科口腔外科の麻酔に関しては口腔内手術のため挿管チューブが邪魔になってしまいます。そのため、経鼻挿管がほとんどです。
今まで手術の際、麻酔科医に対して当たり前の様に経鼻挿管を頼んでおりました。しかし歯科医師はその煩雑さをわかった上でオーダーをしなければならないと思います。
歯科医師は他科と比べてより一層、麻酔医との連携を保ち手術をする必要がありますね。