年末に帰国した時に
夫とふたりで四国旅行に3泊4日で行ってきた。
淡路島にも立ち寄った。
最初に寄ったサービスエリアでは
牡蠣を食べたのだが
ほんとうに美味しかった。
オーストラリアの牡蠣と比べると
大きく濃厚でもっと食べればよかったと
後になって悔やんだ。
そのあと淡路で有名な3年とらふぐを食べに
「絶景レストラン うずの丘」
に向かった。
ふぐも美味しかったが
淡路島特産の玉ねぎが甘くて美味しかった☺︎
そのあとは鳴門海峡を渡り徳島へ。
「鳴門の渦潮」も見ておきたいと思い
時間を調べると
渦潮の時間なるものがあった。
時間はとっくに渦の時間を過ぎていたが
せっかく来たのだから立ち寄ってみた。
渦の道の受付の方には
見れるかはわからないと言われたが
記念なので向かった。
渦の道の道中で出会った
ボランティアの方が渦潮の説明をしてくた。
「あっ!あれが渦です!
見えますか?
小さいですがあそこにあります!」
と渦潮マスターのボランティアの方が
教えてくれたが
わたしたちは初心者なので
波なのか渦なのかがわからない。
だんだん見えてきた気がして
あれか!これが渦潮か!
と思えるようになってきた。
見えてよかったとばかりに
写真もパシャパシャ撮った。
ホテルで撮った写真を見返した時に
「これかな?」と夫に尋ねると
「多分ね」と返ってきた。
たぶんわたしたちは渦潮を見れた。
ただ初心者は時間きっかりに行き
大きな渦潮を見るべきだと学んだ次第です。