モルディブ旅行 ユネスコに登録されたポイントでマンタと泳ぐ | オーストラリアふたり暮らし

オーストラリアふたり暮らし

2013年に夫とオーストラリアへ移住。
2019年に永住権取得。
オーストラリアでのふたりの日常を綴っています☺︎




LVISのホテルスタッフが
前日にツアー参加の
有無の確認をしてくれます。


ツアーの価格もリゾートより
かなり安いです。







初日は亀が見れるポイントにて

スノーケル。







2日目のスノーケルは別のポイントで

サメも見ることができました。


サメは人を見ても襲ってこないので

怖くありません。







海の中はとにかくキレイ。











スノーケル後は

サンドバンク(砂でてきた島)でランチ。


ありえないほどきれい。










スタッフがタープも立て

ランチも全て用意してくれます。











「マンタが現れた!」

ランチ後に連絡が入り

急遽マンタツアーに切り替えてくれました。



前日もマンタの連絡が入り向かうと

着いた時にはマンタはいなかった

と言っていました。




私たちがポイントに着くと
すでにたくさんの人たちがいました。


マンタの近くには
船は停まることはできないので
泳いでマンタのところへ。


ツアーで一緒だった
イタリア人の女の子が


「ヘルプ!!!!」


と突如声を上げたので
スタッフが助けに行く一幕がありました。



もし泳ぎについてこれなくても
スタッフが浮き輪で助けてくれたうえで
運んでくれるので問題はありません。







海の中を見ると大量のマンタ。


人生でこんなに沢山のマンタが

見れる経験ができるなんて、、、




雨季の時期

プランクトンが大量に発生するので

マンタが集まってくる

ユネスコにも登録されているポイント。











2日目はリゾート宿泊者しか

ポイントには行けない日と言われたので

マンタを見に行くことは出来ませんでした。


 


3日目は何度もマンタのことを尋ねたので

船を出してもられることになりました。




スイスの女性と一緒で

みんな泳ぐのが上手だったこともあり

マンタポイントに来てる人も少なくて

じっくりマンタと泳いだり

動画を撮ることができました!














見に来た甲斐がありました。


マンタトルネードのために

モルディブに来たので

見れたときは本当に感動はしました。




マンタも人間のことなど

気にせず近くまで来るので

最初はすこし怖かったです泣き笑い








船長さんはツアー中に

マグロを釣って見せてくれました。


モルディブではキロ1ドルしかしないと。

安さにびっくりです。



オーストラリアでは

キロ30ドルはします。



ビーチからも

スノーケルをしました。



亀はビールからでも見ることができたし

運が良ければマンタもみれるとか。











アクティビティをするなら

ローカル島が一番安いし

融通も利いてくれます。


 

マンタトルネードが見れて

私の夢がまた一つ叶いました🤍