トライアルの日に衝撃を受けた。転職編 | オーストラリアふたり暮らし

オーストラリアふたり暮らし

2013年に夫とオーストラリアへ移住。
2019年に永住権取得。
オーストラリアでのふたりの日常を綴っています☺︎






連絡が来た1社は
翌日面接に行った。




面接の内容は
募集内容と違いわたしの専門分野で
採用したいということだった。




一応トライアルを受けてみることにした。
面接の翌週、3時間のトライアルだ。




トライアルの時間に丁度に着き
受付で待っていると
待てど暮らせどマネージャーはこない。




平謝りしながら
マネージャーではなく
別のスタッフが40分後にきた。




トライアルの課題が渡された。
課題内容は7年のブランクがあったが

「この会社でのやり方がわからないので
見せてもらってもいいですか?」

と質問し見よう見まねでこなした。
  



トライアル終了時間に
別の課題を渡されそうになり

時間だと告げると
解放された無気力





トライアル終了後にマネージャーから

「もう一度トライアルを
 するかもしれない」

と言われその時には
断りするつもりだった。

 


翌日連絡がきたが
働く気はなかったので
話し合いは翌週してもらった。




別の1社からも

「面接の日はこの日です。
ご査証ください」

と連絡がきた。



こちらの会社はとにかく大きな会社なので
連絡がくるのに時間がかかる。




2週間後の面接
うまくいきますように。