長年、実家の本棚を占有していた高校時代のノートを処分しようと決意しました
本棚に新しい風を入れるために
思えば、高校時代は何が何でもがむしゃらだったなー
効率を無視した勉強してたと思います
部活して、生徒会で頑張ったあとに、眠気をこらえながら勉強
今、思えば、効率よくすればまだマシだったのかも
大学受験も第一志望、第二志望も無理でしたし(笑)
でも、大学入ってから、能率よく勉強してたと思います
試験前日も朝４時までゲームしてたこともありましたし、部活も卒業試験前までレギュラーでした(笑)
大学卒業時には表彰されたのもいい思い出です
大学入ってから、どうして生まれ変わったようになったかと言うと
①自分が最も集中できる環境、状態または力を発揮できることを分析したこと(己を知る)
②東大や京都大などの名門校に合格した友人の勉強スタイルを分析したこと
の二点が大きかったのかなーと思います
現在、学生で色々悩んでいる方は是非試してみては
しかし、よく詰め込み型の学習を我慢したなーっと感心しました
これまでさまざまな研究をしてきて、『古い理論をぶっ倒すために学ぶ』というスタイルに自分が馴染んでいるせいか、義務教育の遺物(ノート)に虚無感を感じる
