こんにちは、チャーリーです☆彡

 

今回は「日本三大悲恋伝説」

 

の一つ「佐用姫伝説」の主人公・松浦佐用姫(まつうらさよひめ)

を祀る神社を訪れております。

 

佐用姫伝説が残る神社は、縁結びのパワースポットでもある

のですウインク

佐用姫を祀る神社は上の地図の様に三か所。三角形になっているので、私チャーリーが「さよひめ神社トライアングル」と勝手に名付けましたデレデレ

 

総移動距離200km 、私チャーリーが総力をあげて取材した、

佐用姫神社3社をダイジェストでお送り致しまーす!(大げさやな~)

 

 

 佐用姫伝説


 

(画像出典 http://www.kyosuiren.or.jp/html/page01419.html)

 

佐賀県伊万里市と佐賀県唐津市に、それぞれ佐用姫にまつわる伝説がありますので、

まずはそれぞれについてご紹介しますねウインク

 

【伊万里地方の佐代姫伝説】

6世紀ごろ、朝鮮半島へ出征していった恋人の大伴狭手彦(おおとものさでひこ)を追って、小舟で船出した佐代姫の舟が嵐にあって山代町浦之崎に流れ着きました。

そのときはもう佐代姫は亡くなっていたので、浦之崎の人々は墓をつくって大切におまつりしました。

次の年の浦之崎は大変な豊漁になり、海から流れてきた天女のお陰と佐代姫を祀ったそうです。

 

【唐津地方の佐用姫伝説】

今から1450年前、兵を率いて松浦の里に滞在していた大伴狭手彦は、長者の娘・佐用姫と恋に落ち、やがて新羅出兵に船出します。

佐用姫は鏡山の頂から領巾(ひれ)を振り、名残を惜しみついには、船を追って呼子(よぶこ)の加部島(かべしま)
へと渡り、悲しみのあまり石となってしまいました。

 

どちらも悲しい恋物語ですねえーん

悲恋の姫さまが、なぜ縁結びなのかは疑問が残るのですが…

 

 

 第58社目 佐代姫神社(伊万里市)


 

さてそれでは、まず佐賀県伊万里市(いまりし)にある

 

神社佐代姫(さよひめ)神社神社

 

一の鳥居

海岸線にほど近い山代町(やましろちょう)浦之崎(うらのさき)の伊万里松浦病院の裏手に佐代姫神社は、ひっそりと佇んでいます。

 

扁額

鳥居の扁額には、「佐代姫社」と書かれてます。

 

拝殿

小さめの鳥居をくぐると、すぐ正面に瓦屋根の拝殿です。

 

御本殿

その真裏に御本殿がありますが、拝殿と比べてちょっと豪華な感じ♪銅板葺きの屋根に千木、鰹木もしっかりあります。

 

 

敷地は狭いですが、歴史感たっぷりの石像が多数あり、いにしえの時へタイムスリップしたような錯覚を覚えます。

 

そして、隣の「伊万里松浦病院」の敷地の中庭には、何と…

 

 

佐代姫の御霊を鎮める佐代姫塚が祀ってあるのです!

(中庭に入っていいのかドキドキしながら撮影あせる

 

↑これが佐代姫塚でーす照れ

伊万里湾の干拓にともなって、最初に埋葬された海岸からこちらへ移されたそうですお願い

 

 

第59社目 佐用姫神社(唐津市鏡山)


さてお次は、佐賀県唐津市の鏡山(かがみやま)にある

 

神社佐用姫(さよひめ)神社神社

 

鏡山山頂の駐車場へ車を停め、「ひれふり展望台」の方へ歩いて行きます。

 

すると、展望台と神社の案内看板があるので…

 

案内通り分岐を右へ進みます。

 

佐用姫神社

すると程なくして神社へ到着でーす!

鳥居はシンプルな丸木の神明鳥居。

 

扁額には「佐用姫神社」と書かれてる。

 

拝殿

拝殿はとっても清潔感があり、新築の和風住宅を思わせる感じで、すごく好きですラブ

 

そして拝殿前の砂利には敷石がハート型に敷かれて、ラブラブを演出してますねラブラブ

(日陰が邪魔して上手く写せなかったあせる

 

↑私チャーリーのロマンスも捧げればよかったかな~(笑)

 

展望台からの眺望

せっかくなので、展望台へ足を延ばしてみました。

 

おおっー!唐津湾や虹ノ松原がクリアに見えて、この自然の絵画に私チャーリーは激しく感動ですチュー

 

ここ鏡山の佐用姫神社は、恋愛パワースポットと呼べるにふさわしい神社でしたドキドキ

(個人的には3社の中で一番好きかなデレデレ

 

 

佐用姫岩


 

さて、最後の呼子へ行く前に寄り道です。

 

それはどこかというと…

佐用姫岩

ハイ、こちら。佐用姫岩でーす!

 

先程の鏡山から直線距離にして約3km、唐津の中心街から少し東に離れた松浦川沿いにある岩です。

 

この佐用姫岩は、鏡山から飛ぶように駆け下りた佐用姫が、この岩に飛び降り、その時に付けられた足跡が岩の頂上に残されてるという伝承があります。

 

岩は水辺に浮かぶ小島のようで、このように遊歩道が設置されてます。湿原の中を歩いているようで、気持ちよかったデレデレ

 

岩まで辿り着き登ってみますと、なにやら白塗りの祠があったので、中を覗いてみると…

 

❓・・・・・誰?(笑)

 

さ、次へ行きますか~デレデレ

 

 

第60社目 佐與姫神社(呼子町)


 

そして、最後に訪れたのは佐賀県唐津市呼子(よぶこ)町にある

 

神社佐與姫(さよひめ)神社神社です。

 

呼子大橋

本土と加部島を結ぶ呼子大橋を渡ります。

 

呼子の佐與姫神社は、ここ田島神社の中にあるのです。

 

田島神社の詳細につきましては、また別記事としてご紹介するとしますウインク

 

田島神社鳥居

海に向かって建つ鳥居の正面にある階段をあがります。

 

階段から見下ろしたところ。ん~、いい眺め♪

このまま滑り降りて海へスプラッシュできそうですねデレデレ

 

そして御神門をくぐると、境内の左側にピンクに縁どられた可愛らしいお社が見えますが…

 

佐與姫神社拝殿

ハイ、こちらが佐與姫神社です!なんとなく中華の香りがします(笑)

 

扁額

扁額には「佐與姫神社」と書かれてます。

 

この地域の伝承によると、佐與姫が悲しみのあまりこの田島神社の神前に詣で大伴狭手彦の安泰を念じながらも、息絶えて望夫石という神石になられたそうです。

 

その神石をこの佐與姫神社でお祀りしてあるのです。

 

唐津城主の姫君などがお忍びで再三参拝され、良縁の御守りを持ち帰られたそうで、以来縁結びの守神として信仰されておりますウインク

 

 

拝殿内

拝殿内へ入りますと、こちらも白とピンクを基調とした色使いで、とっても良いご縁が授かれそうですねドキドキ

 

というわけで、今回のリポートは以上でーす!

3社巡ったので、私チャーリーの恋愛運も爆上げ間違いなしロケット

 

それでは、また。チャオ~ウシシ