噂の一冊。
これは私の最高傑作だ!ちょっとわざとらしいよ百田さん。
科学(医療)と歴史って似てるんだよね。
クリティカルシンキングが大事。
歴史に疎いローラのような人はぜひどうぞ。
んで、こちら
堀江さんも限られた時間をもっとも大切なものとして位置づけており、予想通り合理的な発想(いや実際は想定以上だろうが・・・)の持ち主だ。アドラー心理学からの引用が割とある。
ちなみに、嫌われる勇気で、「今、ここを生きる」話は僕のお気に入りのフレーズです。
話を戻して・・・イノベーションを起こす人ってエネルギー半端ないですね。
合う合わない、好き嫌いはあると思いますが、原点はおなじですね。
魅力的なお方です。
最後にこちら。
ベタで済みません
帯のとおり、超具体的。科学的な内容をお求めならパス
ただ、点を結べば線になる。元々基礎知識が有り、線があればその線上(いや、面か。)にいろんな意見をプロットできる。そんな利用ほうが出来る1冊かなぁ。偉そうだなぁ、オレ。3流なのに。
一つ一つの意見は、すごくよくわかります。
以上、東京で時間があった時に読んだ本でした。
いずれも読みやすい。(すぐ読めちゃう。)