年金についてと言っても私が理解出来た分だけのお話です爆笑



Q.60代前半でもらえる特別支給の老齢厚生年金は、繰下げ受給できますか?


老後のお金や生活費が足りるのか不安ですよね?

老後生活の収入の柱になるのが「老齢年金」です。


年金制度にまつわることは、難しい用語が多くて・・?ショボーン

年金機構から書類が来てもついつい見ずに💦


でも仕事辞めた事もあり封書を持って、

「私は年金幾ら貰える?」の疑問あったので聞いて来ましたよ照れ



厚生年金は、仕事辞めてしまうと新しく会社に入り厚生年金に入り直すか・・?

国民年金は、60歳までで未納期間や免除期間があったならその分の収める事は、出来るそうです。

満額で達成して居たら終わりで追加では出来ません。


でも強制では無いです。


私も国民年金免除と言う期間あったし・・

扶養になってた期間も国民年金扱いだしねガーン

余裕があるなら少しでもやっておけば、、


優しく詳しく相談員が、教えてくれて計算してくれます。

予め年金額は分かりましたよ笑い泣き


強い味方だぁーww




「特別支給の老齢厚生年金」は繰下げ受給できません!!

老齢厚生年金の繰下げ受給制度とは、65歳からもらえる年金を、66歳以降の受け取りに遅らせることです。

60歳代前半でもらえる「特別支給の老齢厚生年金」には、繰下げ受給制度はありません。

そもそも60代前半で年金をもらえる人がいるのは、厚生年金法に特例があるからです。


特別支給の老齢厚生年金がもらえる人とは、

「老齢基礎年金の受給資格期間があること」

「厚生年金保険等に1年以上加入していたこと」といった受給要件を満たした人です。


さらに年代や性別によって受給できるか否か、また受給開始年齢も違って来るそうです。


▼女性の場合は、昭和41年4月1日以前に生まれた人が受給できます

(男性の場合、昭和36年4月1日以前に生まれた人)。

昭和41年4月2日以降生まれの女性は、65歳から老齢厚生年金をもらうことになります。



だって、65歳から年金貰う事にしてたら、黙ってても老齢厚生年金含まれた計算になります。

それだったら65歳まで少ないけど貰ってた方が得だよね照れ

繰下げで貰う計算にはならないしww



確認して納得しておいた方がいいわよ!!






知り合いでも、親達も年金納めて無かったからその子も納めないで40代に・・ショボーン

もし病気して障害年金貰うにも受給されない。

じゃどうする?

一度、年金機構でもいいので若き頃収めてたかを確認しておきましょう。

病気で仕事につけないとしても、何もしなければ請求書だけが来ます。

事情を話し払えなくても免除とかの手続きを取っておくだけでも活かされます。


60歳までは、国民年金ならずっと請求書が来ます。


「年金貰えなくなる」私が25歳頃から言われていますよw

だから掛けないでいて、現実はどう?


年金無しで生活保護に頼る?

生活保護も甘く無いですよ。


『アリとキリギリス』の話し知ってますか?



生きていくのには大変です。

年金貰う変りに代行となるお相手を探しますか?




脱線しましたが、知り合いの人にも免除の事で年金機構に相談していれば、救われるのよ。

その後は、知りませんけど・・ショボーン




自分の目、耳で確かめて賢く生きようね♪




では、またね♪