88歳はすでに平均寿命を超えていますので、88歳で亡くなる方が周りにいても不思議ではないんだけど・・。
たまたま家族や身の回りにお祝いをしたあとに、寿命で亡くなった方がいるというようなことが積み重なっててこのような迷信になっていると考えられるみたい。
確かにお爺ちゃんも嫌がってた気持ちは、痛い位分かったよ。
●理由2.お祝いをすると気が抜けてしまうから
区切りのお祝いをしてひと段落したような気持ちになって、「安心してそのまま逝ってしまったんだね」と考えられることがあります。
これもたまたま近くの人が亡くなってしまって、家族がそう解釈したような話で、根拠はないらしい。
●理由3.昔からそのように聞くから
「特に理由はないけど、とにかくそう言い伝えられてきた」というものです。
昔からの言い伝えというのは、たとえ根拠に乏しくても強い力がありみんなが信じていたりします。
地域柄「米寿のお祝いはしないほうがいい」とされてる場合は、おじいちゃんおばあちゃんの意見(希望)を尊重しようね。
●理由4.本人の体力や免疫が落ちているから
どんなに元気そうでも体力や免疫能力は衰えてきているものです。
無理にお祝いをして本人を疲れさせるのは良くないことです。
お祝いを考えている場合は本人の体調を考慮して内容を考えると良いでしょう。
これは迷信というよりは事実として、もしお祝いをすることを考えているのであれば覚えてくださいね。
大好きなお爺ちゃん、お婆ちゃんへ
たくさんの愛情をありがとうございました。
お世話になりっぱなしでごめんね。
きっと、離婚したにも関わらず、当時と変わらない家族で居てくれて。。ありがとう。
馴れない岩手生活に泣いた事もいっぱいあったけど
私の本当の親同然になってくれてありがとう。
実家とも違うけどいつでも遊びに行ける場所(故郷)を作ってくれててありがとう。
感謝の気持ちでいっぱいです。
悲しいけど・・
痛みとかもう我慢しなくて良いよ。
安らかにお休みください。
最後に
天国に行っても孫たちを見守っててくださいね。
未 希
✢色んな事が重なった一週間。
気持ちが追いついていけない状況でした。
本当の元気になるまで待っててください。