担当医から「覚悟して下さい」
でも軌跡が・・。

肺炎で3箇所に白い影、右肺の後に水たまり。
搬送されてから抗生物質が始まりました。
9日からやり13日に検査が出来れば、薬が効いているかが分かるとの事でした。

でも・・13日の火曜日まで持つかどうかで長い日でした。

面会もあの日だけと言われていたし・・
泣きっぱなしの毎日でした。


誤えん性肺炎の症状


誤えん性肺炎では、38℃以上の発熱や強いせきなどの症状が現れにくく、「ハアハアと呼吸が浅く速い」「何となく元気がない」「体が異常にだるい」「食欲がない」といった症状が多くみられます。
「せん妄」といって、話す言葉やふるまいなど意識に混乱がみられることもあります。


誤えん性肺炎を防ぐ対策

誤えん性肺炎の治療は、原因となる細菌に合った抗生物質(抗菌薬)を使うのが基本です。

また、歯みがきと舌みがきなどの口の中のケアや誤えんを防ぐ正しい食事の仕方を学ぶなど、日常生活でも誤えん性肺炎の悪化や再発を防ぐため対策が可能です。


 ⇩チェックしてね



今日、検査しての結果
 『薬は、上手く効いている。意識も少しある。
食事も2、3日で、食べられるかも。』
と弟からLINE来ました。


持ち越してくれました。
オカヤン、頑張ったね♡
嬉しい😉


まだまだ安心は出来ないけど・・
もう少しもう少し、長生きしてね。



ちょっとした嬉しい報告です♪