「人口爆発で食糧危機が迫っている。
2025年までにコオロギやハエなどの昆虫を一般食にする」
これが日本政府の方針です。
ギョー!

これを受けて徳島や長野の小中高生にコオロギ給食を食べさせたり、コオロギ養殖を始める企業に補助金を出したりなんかしています
ハー!

【コオロギ食とハエ食】
ハエの幼虫🍙おにぎり
世界の昆虫食市場は2025年には1,000億円に達すると言われている。
この「金の成る虫」にコオロギ太郎、敷島パン(Pasco)、無印、NTT、ファミマ、ニチレイ、カルビー等が群がり、全マスコミが一斉に提灯記事を書いている。
祖先だって食べないものだょ!
・コオロギ食
・昆虫食
・ゴキブリ
いやはや!!事件だょ!!

徳島県立小松島西高校でコオロギを使った給食の試食が“子供に食べさせるな”とクレームが相次ぎ試食ストップ。
「甲殻類アレルギーを起こし、危険な細菌・寄生虫、そして有害物質まで含んでるコオロギを生徒に食わせた」と、苦情殺到しているそうです。
それもそのはずだろ内閣府が報告しているにも関わらず。
こんな危険なモン食わせた学校が悪いわ。
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内閣府注意喚起
①累計して好気性細菌数が高い。
②加熱処理後も芽胞系成菌の生存が確認される。
③昆虫由来製品のアレルギー原生の問題がある。
④重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される。
いい加減にせーや!!
自民党と公明党が2025年迄に食用コオロギとハエなどの昆虫の安定大量生産体制を整え、一般食として普及させると言っています。
毒ワクチンと同じ国策。
そしてこの計画は普通のイノベーションではなく「破壊的イノベーション」なんだと宣言しています。
どういう意味かと一言でいうと「時間をかけずに強引にやりますよ」ということです。
恐ろしいー

全国波及も時間の問題かぁー?!
ふざけんな!!
寄生虫、芽胞形成菌、カドミウム、酸化グラフェン入りゲノム編集コオロギ。
どうか子供達を守ってあげて。
成城石井もかぁー

コオロギパン製造に参入したPascoシキシマパンは伊藤忠商事傘下。
コオロギ商品を積極的に売りたがるファミリーマートも伊藤忠商事傘下。
伊藤忠商事の創業家 伊藤忠兵衛は河野太郎の親戚。そこに中華。
役者が揃った感が・・?

何度でも言います。
雑食で死骸や小昆虫、また共食いもするコオロギ(蟋蟀:しつそつ)は微毒で漢方でも“妊婦は禁忌”とされ先人も食べなかった。
給食など論外。
日本だけのSDGsが国民をむしばむ・・。
岸○とか、河○とか馬・鹿で吐気がする。

みんなが少しでも残さず食べるようにしたり、食べ切れる量だけ注文したり、形が悪いという理由だけで捨てられる野菜を販売したり、ほんの少しの工夫で救える食べ物ってたくさんあるのよ。
もともと昆虫食べる文化の地域ならまだしも、着眼すべき点はそこじゃない!!
まずは「フードロス削減」「消費者の食に対する意識」だと思います。
絶対に食べないよ。
信じて食べたい人は食べれば良い。
ただそれだけ。
でも子供達、孫に影響及ぼす事は許さない!