もうすぐ『敬老の日』であり『シルバーウィーク?』大あくび


9月の敬老の日・秋分の日の2つの祝日と国民の休日、土日を組み合わせて最大5連休になった2009年から秋の大型連休がシルバーウィークと言われるようになったよね・・。
敬老の日は、必ず月曜日になりますが、秋分の日は国立天文台の予測で決定されるため、その年によって異なります笑い泣き

シルバーウィークになるかどうかは秋分の日がポイント!

敬老の日は月曜日の為、秋分の日が水曜日になった場合のみ火曜日が国民の休日となり5連休になります。

2022年は秋分の日が9月23日が金曜日になる為、シルバーウィーク(5連休)の条件に当てはまりませんえー
しかし、敬老の日を含めた9月17日(土)~9月19日(月)の3連休、秋分の日を含めた9月23日(金)~9月25日(日)の3連休と2回も3連休があります


平日どちらか1日でもお休みが取れれば4連休に。さらに2日取れれば5連休、9月20、21、22日と3日間お休みが取れれば最大9連休!

もしカレンダー通りのお休みでも3連休が2回あるので、おじちゃん・おばあちゃんに顔見せようね♪
お彼岸なのお墓参りに行こうーニコニコ



またもや天気次第になるんだけど・・
見れると良いんだけど・・

【9月16日・17日】並んで輝く赤い星
火星とアルデバランに月が接近
✣お借りしました
今年の12月に地球最接近となる火星。
明るさはすでに0等級に達しており、9月中旬には真夜中の東の空で赤い光を放っています。

火星のすぐ右側で輝くオレンジ色の星は、おうし座の1等星アルデバラン。
16日の夜、並んで輝く2つの赤みを帯びた星に月が近付き、目を引く光景となりますニコニコ飛び出すハート

16日は月の出が遅いため、真夜中を過ぎて日付が変わった頃の方が月の位置が高くなり、観測しやすいでしょう。

アルデバランの周辺には「ヒアデス星団」という星の集団があり、V字型に並んだ暗い星々を肉眼でも見ることができます。

月と火星、アルデバランからやや上方の空には、「プレアデス星団(すばる)」が輝いています。
下弦前の月が近くにあるため、肉眼で見つけるのは難しいかもしれません。

双眼鏡があれば、ぜひ観察してみようね♡



では、またね♡