なるほどGOODアイデア
災害は、いつどこで起こるかわからないよね?
そんな災害のときのために、各種グッズをウォーターボトルに入れて「防災ボトル」を持ち歩く。
コンパクトに収納できるので、カバンやリュックサックに入れても気にならず、防災力を高めることができるね。

こんな考え方もあったよ

なんか楽しいね

現金は以前に記事にしたけど・・
確かに公衆電話や行動食・電池を買い足す場合に必要ですね。
キャッシュレスでは停電とかで使えないので
ある程度両替しての10000円くらい。
公衆電話の無料開放の情報載せておきます。
東日本大震災の時も近くの公衆電話に列が・・
それはそれで大変よね

行動食はエネルギー食だよ♪
東京消防庁のウェブサイトでは、地震発生時の「非常用品として備えておくもの」として以下が例示されています。
【非常持出品】
飲料水、携帯ラジオ、衣類、履き物、食料品、マッチやライター、貴重品、懐中電灯、救急セット、筆記用具、雨具(防寒)、チリ紙など
生活に欠かせない用品
【非常備蓄品】
・地震後の生活を支えるもの、食料品などは1人3日分
・停電に備えて:懐中電灯、ろうそく(倒れにくいもの)
・ガス停止に備えて:簡易ガスコンロ、固形燃料
・ 断水に備えて:飲料水(ポリ容器などに)
※目安は1人1日3リットル
【防災準備品】
地震直後の火災や家屋倒壊に備えるもの
・火災に備えて:消火器、三角消火バケツ、風呂の水の汲み置きなど
・避難・救出に備えて:斧、ハンマー、スコップ、大バール、防水シート、ノコギリなど
「全部は無理……」という声が聞こえてきそう

少なくとも在宅時は「防災バッグ」
外出時は「防災ボトル」
備えれば、日々の生活における安心度も高まるね。
まずはできるところから
準備をしておきましょう。
おしまい。。
追伸: 手直しした分が更新されていなかった

お見苦しいところをごめんなさい
