暖かい陽気で桜🌸満開です。
この通りは春は桜通り、梅雨当たりには紫陽花通りに変わるの

車渋滞なんですけど・・平日なのに
たくさんの方が写真撮ってたよ

『仕事しなさい〜
』



あのさー、今更なんですが・・
事故の発生が続いてるなら改善しなくちゃ

【消毒剤・除菌剤の誤飲や目に入る事故の発生が続いています!】
成分や量によっては誤飲により中毒症状が出たり、目や皮膚に付いて炎症を起こすことがあります。
使用や保管の際の取扱いにご留意を!
店舗等に設置された消毒液は子どもの顔にかからないよう、噴射方向を確認!
【問題点】
●噴射ボタンは子供の手の届かない高さに設置するか?
アルコールではない二酸化塩素みたいな得体の知れない消毒液も置いてあったりするので子供にはウエットティシュを使わせるとか?
●こういう容器に塩素酸系やアルコール消毒液を詰めて置いてる店舗。
子供が他の子供の顔に噴射して遊んでるのを見たので、これも一律禁止にして欲しい。
●病院でも「消毒してから~」って言われます。
アレルギー等で使用禁止の人もいるわけです。実際に子どもに被害が出てから注意喚起するのではなく、是非安全性をもう一度確認して下さい!
●車椅子の人も、設置高に困ってる。危険。
どうすれば消毒剤をめぐる事故を防ぐことができるのか?
消費者庁は、子どもにとって安全な環境を作るための4つの注意点

①消毒剤・除菌剤は、使用方法、有効成分、濃度、使用期限などを確認し、情報が不十分な場合には使用を控えましょう。
なお、手や指の消毒には、石けんやハンドソープを使った丁寧な手洗いを行うことで、十分にウイルスを除去できます。
②ご家庭では、消毒剤や除菌剤は子どもの手の届かないところに保管しましょう。
③携帯用の容器で持ち歩く場合は、幼い子どもが簡単に取り出せないように、かばんの中にしまうなどの工夫をしましょう。
④設置型の消毒液ディスペンサーは、子どもが近づかないように注意しましょう。
特に自動で薬液が噴霧されるタイプのものは子どもが興味本位で触らないように言い聞かせましょう。
使用する際は、そばに人がいないことを確かめ、噴射方向を確認してから使用しましょう。
なんで気付かないんだろう?
小さい子供が居ればこそ気付く事故。
車椅子の方もそうだよね・・。
足踏みや自動で消毒液がでてくるやつは、
勢いよく出て来るときあるよね?
責めて小さい子供にかからないように、
ボウルみたいな受け皿をつけることができれば・・
ただ設置すればじゃないよね?
何が起きるか分からない事も事前にイメージしての設置だよね・・。
2年もあちこちで当たり前のようにもしてて
改善すべき事はしなくちゃだと思う。
思いやり、優しさに欠けてる・・

何かが起きてからでは遅いよ。
ハッ!としたこととかあれば
声を大に投げて行かなくちゃ!
小さい子供は、親の責任。
そうであっても皆んなで改善しましょう。
そう思いました。
では、おしまい
