ただ今"確定申告"真っ最中ですかねぇ〜?
年間の利益が『20万円以下』だと、
所得税を納める必要がありません。
会社員が副業をするなら、
"20万円以下"を目標に稼ぐことをおススメ

【確定申告の大きな落とし穴】
『所得税』は、年間の利益が20万円以下なら税金が発生しないが、『住民税』は例外。
そのため、年間の利益が
20万円以下でも確定申告しないと、住民税を"脱税"していることになります。
でも確定申告しなくても、住民税申告すれば大丈夫とか・・??

確認してみてね

脱税には注意しないとだよ

⬇ここからが大事。
【保存版】
「申請」したらもらえるお金(健康編)
①ジムに通う
→10万円以上は所得控除
"スポーツジムの利用料"が医療費控除になります。
医師の健診結果により高血圧症や高脂血症と診断されると・・

医師から『運動療法処方箋』を書いて貰い、
その後厚生労働省が指定した"指定運動療法施設"で運動すること。
厚生労働省が指定したジム以外で運動しても医療費控除の対象外

指定ジムで週1回以上の頻度で、8週間以上にわたって行うこと

年間の医療費明細やレシートを管理する必要がある。
レシート等の範囲はスポーツジムの利用料だけではなく、往復の交通費も含めることが可能

②自営業の健康診断
→費用の5割〜8割
③病気で働けなくなった
→給与の2/3ほど
④ドラックストアで大量買い
→最高88,000円分は所得控除
市販薬(OTC医薬品)の金額が年間12,000円を超えると。
超えた部分の金額(上限88,000円)が所得控除の対象。

『セルフメディケ-ション』すべての市販薬(OTC医薬品)が対象になるわけではないです。
控除対象になる市販薬には"識別マ-ク"が付いています。
また通常の医療費控除とは併用不可。
⑤インフルエンザ予防接種
→自己負担額の無料分から5割ほど
今の時期には知っておいて損をしないわね

お役に立てたかなぁ?
あのねぇ~。
考えがまとまったら報告したいと思ってます。
それまで待っててね

ではまたね・・