台風9号は九州、10号は神奈川県横浜市や茨城県水戸市には大雨警報・・。

千葉市などには洪水警報が発表されています

土砂災害警戒情報が茂原、館山とかにも出ました。



台風10号は夕方には反れていくので気をつけてね😫


九州の方も何事もなく通り過ぎて行く事を祈ります😔



話は変わって。。。



毎日暑く滝のように汗も出てぐったりなのに

同じ環境でも「涼しげな人」いない?

服の清涼剤のように、涼しげな印象を残す人とか・・?

なんでだろう?🤔調べてみたよww


●「涼しげな人」になる3つのポイント

いったい何が違うのか?

 素敵なオーラの源をさぐってみたら、3つのポイントがありました。

 クールとはひと味違う爽やかな風のような人❣



【涼しげな装い】

*お借りしました


涼しげな装いとは、本人が涼しいというだけでないです。
他人から見ても涼しげに映るということがポイント。

例えば、肌を露出したキャミソールよりも、麻のブラウスのほうが涼しげに映るとか・・

麻の吸汗性、通気性による着心地の良さとシャリ感のある風合いに、清涼感が漂うからなんだってー😲✨

汗対策も大切なことです。
汗をかいたらすぐに拭き取り、汗染みや体臭にならぬようシルクやコットンのインナーを着用するなど、汗対策も万全に♥



考えてみればさ〜!
夏は涼しげな装いを旨とするのは、日本人が昔から実践してきた着物です。
*お借りしました

着物の衣更えは、6月から9月は裏地のない単衣になります。
7月と8月は薄物(絽、紗、麻などの透けるほど薄い素材)を着ます。
荒磯、流水、貝、魚、千鳥など涼を呼ぶ柄を好んで用います。

☆装いを通じて季節の風情を届け、少しでもみんなの暑さを和らげたい。
こうした姿勢が凛とした雰囲気を醸し出すから、より一層涼しげに映るのでしょうね😉💞



【 暑苦しい言葉を使わない】

涼しげな人は、「暑い~、暑い~」と口にすることがありません。

挨拶として「暑いですね」とは言うけれど、暑苦しさを強調したり、嘆くことはないのです。

確かに、何事も気の持ちようで変わりますし、言葉によって状況を変えることもできます。


古くから、言葉には霊力が宿り、その力が働いて言葉通りの事象がもたらされると考えられてきました。

これを「言霊」「言魂」といい、祝いの席の「忌み言葉」もこうした考えに基づいています。


「暑い~暑い~」と嘆いていると、いつしか自分に暗示がかかり、心身共にぐったりしてしまいそう。


「木陰がとても気持ちいいですね」

「あそこの、風に揺れる風船蔓(ふうせんかずら)がとっても素敵ですよ」

と言えば、その場にそよ風が吹いてきそうな気がします。


夏が暑いのは当たり前。イヤイヤ〜🥵


自然をありのままに受け止める潔さ、懐の深さが、涼しげな人にはそなわっているようです。

出来ますか?


子供の頃、「暑い〜暑い〜」と言ったら

「暑いの変わりに寒いと言えば暑くない」と親に言われたなぁ〜笑


決して暑いのままでしたとさー🤣

仕事中は、着替しないとダメよ・・

涼しげな人になれないかも・・ww



何でも無い事を調べるのって面白いね😉

役に立つか立たないかはあなた次第♡



明日は仕事だしゆっくりします♪

またね💋