統一されない気温で体調崩しそう・・
でも早起きして色々としたのよ(笑)
昨夜は、眠いけど金曜ロードショー
【こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話】
鹿野靖明、34歳。札幌在住。
幼少の頃から難病の筋ジストロフィーを患い、体で動かせるのは首と手だけ。
人の助けがないと生きていけないにも関わらず、病院を飛び出し、
風変わりな自立生活を始める。
自ら大勢のボランティアを集め、わがまま放題。
ずうずうしくて、おしゃべりで、ほれっぽくて!
自由すぎる性格に振り回されながら、
でも、まっすぐに力強く生きる彼のことがみんな大好きだった―。
この映画は、そんな鹿野靖明さんと、彼に出会って変わっていく人々の人生を、
笑いあり涙ありで描く最高の感動実話!
大泉洋・三浦春馬・高畑充希…素敵なキャスト♡
とても良かったし、感動♡
ちょっとどうでもいい話!
聞いてね٩(*´꒳`*)۶°˖✧
①ワサビにレモンを掛けるとどうなる?
*お借りしました
わさびにレモンを入れるとめっちゃ辛くなるというので
レモン果汁で試してみました。٩(*´꒳`*)۶°˖✧
鼻にくるツン!では済まなくなり「ヅンッ!!」ってなりますw
市販のチューブわさびにレモン果汁混ぜるだけで出来るので
お手軽で誰でもできるので、是非お試しあれ♪
こんなことも・・
わさびに砂糖を入れても同様に辛さが増すそうです。
手元にレモンが無い場合はこちらでもいいかも~(*゚▽゚)ノ
逆に消す方法・・
ハッピーターンのみ消せます。(TVでやってましたw)
ハッピーターンにわさびを少量つけていただけば
間違えなければわさびの風味が足されて辛みもなく美味いとのこと。
多めに入れると普通に辛い。
②電話の時どうして『もしもし』というのか?
*お借りしました
日本で初めて電話が開通したのは、1890年(明治23年)です。
今から120年以上も昔のこと。
当時は、掛ける方と受ける方の2つの回線を繋ぐために、
間に交換手を挟む必要がありました。
番号を押したら直接相手に声を届けることは出来なかったからね。
昔はお金持ちしか電話を持っていなかった。
昔の日本の風景や時代劇で見掛けたことがあるかもしれませんが、
まず電話をする場合は、受話器を廻して電話局の交換手を呼び出します。
そして話したい相手の電話番号を伝えます。
しかし、当時は官公庁や新聞社、銀行や取引所、個人だと高級官僚とか
実業家といったお金持ちでないと電話を持っていませんでした。
「これから申しあげますよ」という意味❕
「もしもし」は、交換手が繋ぐ相手に対して失礼にならないようにね♪
「これから申しあげますよ」という意味で
「申します申します」と言っていた言葉が変化したそうです。
お金持ちしか電話を利用していなかったので、
最初は電話の相手に話しかけるとき、「おいおい」だったそうです。
ちょっと偉そうに感じる~(°ロ°٥)
その「おいおい」に対しては、「はい、ようござんす」と答えていたとか?
大正2年の流行語に【もしもし】
警察官が「おい」「こら」等と乱暴な言葉を使うのを止めて
「もしもし」と言うようにと警視庁が各省庁に訓示した為
お・ま・け
天気予報の「177」元はあの内閣総理大臣の電話番号
*お借りしました
実は177という電話番号は、早稲田大学の創始者で
内閣総理大臣も務めた大隈重信その人でした。
日本は、1890年代から実用的な電話がスタートしました。
初期の電話番号というのは、申し込み順に割り振られていたので
大隈重信が申し込んだら177番目だったので番号が177になったようです。