埼玉県所沢市のマンホールにハルヒやアクアがやって来た!
光り輝くLEDマンホールに「見に行かなきゃ」と使命感に燃えるファン続出!
面白そう♡
このマンホールは、所沢市の上下水道局が実施している
マンホールの蓋を活用した広告事業の取り組みで、8月1日からスタート。
KADOKAWAとコラボして、同社のアニメコンテンツなどに登場するキャラクターのイラストを掲載しています。
画像はKADOKAWAの公式Webサイトより引用
イラストは全27種類で、インデックス(とある魔術の禁書目録)や
アクア(この素晴らしい世界に祝福を!)、涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)、
リナ=インバース(スレイヤーズ)、シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム THE ORIGIN)など、
KADOKAWAのアニメやライトノベルなどに登場するキャラクターたちが描かれています。
またマンホールは、LEDライトによって発光します。
所沢市の担当者によると、こうしたイルミネーションマンホールは
日本初とのことで、注目を集めてるようね・・( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
■日中(左)と、夜間の発光イメージ(右)
夜間の写真を見ると、暗い中でもかなり目立っているので、
防犯などにもなってくれるわねww
(地図の画像および数字アイコンは、KADOKAWA公式Webサイトより引用)
LEDマンホールが見られるのは、JR武蔵野線の東所沢駅から、
KADOKAWAが開発を進める複合施設「ところざわサクラタウン」へと続く通り沿いです。
マンホールが設置されている通りの長さは、およそ500~600m。
通りから少し外れた箇所に設置されたマンホールも2つあり、
駅を出発して全てを見てから戻って来ると、およそ1kmは歩くことになりそうです。
ちなみに「オリジン(機動戦士ガンダム THE ORIGIN)4枚がバランスよく配置してあるので、
オリジン目当てで見て歩くと、全部見ることになる罠」といった声も・・ww
見に行く人は、熱中症対策をしっかりしておきましょう。
私も見に行こう♡
もう少ししたらだね (੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
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●「見に行かなきゃ」「リナとかレイ、探して歩きたい」など大きな反響
LEDマンホールが見られるのは、JR武蔵野線の東所沢駅から、
KADOKAWAが開発を進める複合施設「ところざわサクラタウン」へと続く通り沿いです。
所沢市とKADOKAWAは、同市をクールジャパンの発信拠点とする「COOL JAPAN FOREST構想」を進めており、今回の取り組みはその一環で実施されました。
イラストは全27種類で、インデックス(とある書目録)やアクア(この素晴らしい世界に祝福を!)、涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)、リナ=インバース(スレイヤーズ)、シャア・アズナブル(機動戦士ガンダ魔術の禁ム THE ORIGIN)など、KADOKAWAのアニメやライトノベルなどに登場するキャラクターたちが描かれています。
SNSでは「所沢、行くしかねぇ!」「まじかよ見に行かなきゃ(使命感)」「リナとかレイとか探し歩きたい……」「コロナ落ち着いたら絶対に行く!」など、大きな反響を呼んでいます。



