今日は、「小寒」。。
寒さが厳しくなり始めるころという意味。
「寒の入り」ともいいます。
いつまでの期間かというと・・「大寒」まで(*´꒳`*)
1月20日は、「大寒」
寒さが最も厳しくなるころという意味ね。
期間を示す場合は、「立春」までになります。
小寒から大寒までを「寒の内」といいます。
この期間が一年で最も寒い時期とされています。
こんな日には何を食べたら・・?
なんて思わないかなぁ・・
ちょっと調べてみました♡
「小寒」のときには、行事食というのは特別ないみたい。。
でも7日に食べると良いといわれてる「七草粥」旬の七草をたべようね。
疲れた胃腸を休めるためにも温かくて体に優しいものをね♡
「大寒」のときに食べると良いとされてるのが「大寒卵」だって・・(๑º ロ º๑)
そんな卵あるの?
寒の内に産まれた卵を「寒卵(かんたまご)」と言います。
大寒の日(今年は、1月20日)に産まれた卵を「大寒卵」といいます。
大寒卵を子供が食べると丈夫になり、大人が食べると金運が上がる♡
縁起がいいとされてるんですって(///♡艸♡)
昔は、寒いと卵を産まず産まれる卵は大変貴重なものだったのね。
寒さに負けることなく産み落とされた卵には
滋養があり、強運があり、縁起物として扱われたそうです(*´˘`*)♡
お店によっては予約制なってるかも?
早めのチェックを!!
旬としての物を追加しておきますね。
小松菜・大根・水菜・牡蠣・ワカサギ♡
明日から仕事始めの方が多いと思いますが・・
風邪、インフルエンザに気をつけましょうね。
手洗い、うがい忘れずに♪