今、話題の本の紹介します(*´艸`*)
おもしろくためになりますよ
本当の話なので物知り博士になれますよ(笑)
「カバの肌は超弱い」
「ダチョウは、脳みそが目玉より小さい。」
「シマリスのしっぽは、かんたんに切れるが再生しない」
「サイの角は、ただのいぼ」
この本には、単なる面白いとかだけでなく、大事な役割があるんですって
子供たちから動物の見方というのは、強いいきものだったり立派ないきもの
でもこの本をみるとあれだけ強いいきものなのに・・どうして??
ざんねんなところを知るという事は、長所もあり短所も知ることになるんですよね。
【リフレーミング】って聞いたことありますか?
短所⇒長所に長所⇒短所に考えることです。これだけではないですけど・・
例えば
・飽きっぽい・・・好奇心旺盛
・短気な・・・・・感受性豊か
・いい加減な・・・こだわらない、おおらかな
リフレーミングするとこのように考えられるのです。
下の表も参考にしてね
これからの世の中を生きるには必要ではないかと言われてます。
リフレーミングすると会話が和やかになり、対人関係のトラブルはぐっと減るしね。
学びさせるチャンスでもあり、大人もこれからでも遅くないですからね。。。
親子読書してみるのも楽しいですよ(灬ºωº灬)