柿
むかしむかし・・・15年程むかし・・・・
美味しい柿を食べたDenパパは、柿の中から見つけた種を鉢に植えました。
鉢に植えたらDenママが美味しい柿を食べたくで鉢に何やら唱えております。
はやくめをだせ、かきのたね、![]()
ださぬと、はさみで、ちょんぎるぞ、![]()
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はやく、ならぬか、かきのみよ、![]()
ならぬとはさみで、ちょんぎるぞ。![]()
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柿の種から芽が出て、木はすくすくと鉢で育った小さな木・・・10年過ぎても実はなりませんでした。
そんなある日、世間はコロナで大騒ぎ・・・どこにも行けないDensuke一家は家を建て、小さな庭の一角に鉢で育てた柿の木を植えました。
地植えにした柿の木は、また成長し15年目にしてやっと実がなりました。
やっと実った3個の実・・・葉っぱも枯れ落ちて色付き食べ頃に・・・
待ちに待ったDenママは、さっそく採って・・・がぶり・・・
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ウッキー![]()
15年も待ったのに‥‥渋柿・・・![]()
美味しい柿だと言ってたDenパパと柿は皮を剥かれて軒下に吊るされてしまいましたとさ・・・・
とっぴんぱらりのぷぅ![]()
名前も判らない柿の木は、大事に育てた恩を渋で返してきました。
出荷までの過程や苦労を知らずに、勝手に増やすと痛い目に会うという教訓でした。
※一部フィクションで現存するDenパパは元気です。![]()
そんな日の夕方、玄関のチャイムが鳴り・・・宅配便・・・・美味しい柿がたくさん届き、Densuke一家は大喜び![]()
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渋柿を齧って、口が曲がったDenママも元に戻りましたとさ![]()
めでたし、めでたし![]()
柿を見たこまちちゃん
匂いは嗅ぐけど、日中のDenママを見てたので食べませんでした・・・![]()
美味しい柿ありがとうございました。![]()
柿大好きなDenパパは、美味しい柿から種を見つけると植える癖があり、小さい庭に柿の木2本と桃の木1本あり、今年は桃と柿の実がついて小さい庭を賑わしてくれました。
小さい庭なので、木は大きくならないように育て楽しみたいと思います。![]()




