「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ
鬼滅の刃 テレビ放送4期 2024年春放送に向けたワールドツアー上映を見てきました。
内容は、今までの作品のシーンの総集編から始まり、那田蜘蛛山編、無限列車編、遊郭編でまた泣けた。
続けて、刀鍛冶の里編の最終話を映画館で見る感じ・・・そして柱稽古編へ続くという感じでした。
ほぼ、総集編の感じでしたが、復習の意味合いで見る感じで良かったです。
刀鍛冶の里編の最終話で、禰豆子がなぜ太陽の光を克服できたのか
自ら日に浴びて焼かれながらも、鬼に襲われる人を助けようとしたから人の心が残っていたので太陽を克服できたと改めて思った。
次回作への楽しみが増す映画でした。
今回、映画館でびっくりすることがありました。
自分達の座った席の隣に中国語を話している小学生くらいの子供が二人で映画を見てました。
映画も終わり、エンドロールが流れると二人は席を立って出て行きました。
エンドロールも終わり、映画館に灯りが点くと二人の座っていた席がゴミだらけ・・・・ブラスチックの容器や蓋は潰して足元に捨ててるし、紙ナプキンが細く切り裂いて席にまき散らしてるし・・・なんか動物が暴れたような状態・・・・
反対側に座ってた客も、なにこれって騒いでた。
あまりにもひどいので、自分達が集めて捨ててきました。
中華圏の人達は、春節で長期休みなので日本にたくさんの人が観光で来てくれてますが、テレビで聞いてたゴミ問題をまのあたりにして、ちょっと考えされました。
文化なのか、しつけなのか判りませんがひどすぎです。