※彼らが『創価学会』と名乗っているので
『創価学会』と書かざるを得ない状況です。
詳しくは下記のリンク先をご覧ください。
〔『創価学会』の皆様へ① 〕
〔『創価学会』の皆様へ② 〕
私はあなた方に多くのものを奪われました。
あなた方が私をここまで追い詰めた理由は何だったのでしょうか?
おそらくは私という存在が、あなた方にとって危険な存在だと認識されたからなのでしょうね。
それは私を『創価学会の敵』と呼称し続けたことからも明らかです。
ですが、私はこれまであなた方を攻撃しようと思ったことすらありませんでした。
犯罪歴もありませんし、危険な思想もありません。
特殊な団体に所属もしておりませんし、あなた方と敵対するような人々と接したこともありませんでした。
これまでは……。
今の私は、私と同様の被害に遭われた方々の声に触れる機会が増えています。
それはあなた方の非情な攻撃によって、住まいも仕事も大切な人(S.A.さん)までもを失ったことで、必死に情報を求めたり、ブログやツイッターで発信することで得た繋がりです。
驚くほど多くの方々が被害に遭われている現実に、これまで何も知らずに生きてきた自分自身の無知を情けなく思います。
これらの被害者が繋がって、あなた方と向き合おうとしている現実も知りました。
あなた方がこのようなことを続ければ続けるほど被害者は増えます。
それは、あなた方、『創価学会の敵』が増えるという事です。
どうかこれからも多くの『創価学会の敵』を生み出してください。
あなた方は今、私の家族までもを奪おうと画策していますが、それをこのまま受け入れるつもりはありません。
もしあなた方が本当に『創価学会』そのものなのでしたら、これからも自らの敵を増やし続けてください。
私のような何の力もない一個人ですら、インターネットという武器を手にすれば、発信力を得ることができる時代です。
そして、日本中のみならず、世界中の人々とつながれる時代です。
あなた方の犯罪行為(のぞき、大人数によるストーキング行為、罵声暴言・騒音による精神的傷害、悪評を流し社会的地位を奪う、ハッキング、スキミング、そしてこれらの犯罪を見逃す警察)をしているという事実は、インターネットを通じて確実に広がり続けています。
被害者が増え続けるということは、今後、あなた方に味方する存在が減っていくという事なのです。
もちろん、それを承知でなさっているのでしょうし、そうして自分たちの仲間を守るために、よく知りもしない相手の人生を突然奪い続けてください。
私があなた方に家も仕事も大切なS.A.さんとの絆を奪ったように。
それはそちらの自由ですし、それによって私の側の人間が増え、こちらの力が増えるので、むしろこれからも更にお励みなさってください。
もし、このようなことをしている『創価学会』と名乗っている人々が、そのように語っているだけの別の存在ならば、あなた方の行いは全て『創価学会』へ直接ホームページのお問い合わせを通じてお伝えしています。
本物の『創価学会』には、本名、住所、電話番号、そしてこのブログやツイッターのことまでもお知らせしています。
本物の『創価学会』が、あなた方のような存在を見過ごすはずがありません。
彼らは、この国の与党である公明党の支援団体なのですから、あなた方のような犯罪集団に気がつけば、決して見過ごすことはしないでしょう。
もし、これを見過ごすようでしたら、やはり一連の犯罪行為は本物の『創価学会』による犯行ということになります。
まさか、本物の『創価学会』がそのような団体のはずがありませんが。
あの日、彼らの犯罪を見過ごした『兵庫警察署』は、一体、誰を守ったのでしょうか。
この国の警察は一般市民よりも『創価学会』を守るための組織なのでしょうか。
本物の『創価学会』の皆様。
私はあなた方を信じます。
どうか、このような存在を見逃さないでください。
彼らは、あなた方を滅ぼそうとしています。
この事実は確実に多くの国民の知るところとなりつつあります。
どうか、この存在を見過ごさないでください。
お願いいたします。
追記
2021年8月3日
このブログのリンクを『公明党』のツイッターの返信に添付させていただきました。
今も私を攻撃し続けている『創価学会と自ら名乗る存在』のことは、この国の与党である『公明党』の知るところとなりました。
もし、あなた方が『創価学会』とは無縁の存在で、彼らのイメージを失墜させる目的で、このようなことを日本中で行っているのだとしたら、その行為は『創価学会』と『公明党』の認知する行為となりました。
これからも同様の犯罪行為を続けるのであれば、それは私個人にではなく、この国に対して行っているのと同様と認識なさって下さい。