※彼らが『創価学会』と名乗っているので

『創価学会』と書かざるを得ない状況です。

詳しくは下記のリンク先をご覧ください。

『創価学会』の皆様へ①

『創価学会』の皆様へ② 

 

※全てのエピソードは時系列順に記しています。

各タイトルの〈〉内にある数字が時系列順です。

番号順にお読み下さい。

【】内には発生した日時も記してあります。

 

 

 

 

2021年7月28日
 

兵庫警察署に裏切られた2021年4月28日から、今日で、ちょうど三ヶ月が経ちました。

両親にはこのブログに書かれている事実を全て話しました。

当然ながら、信じてはもらえませんでした。

そうなることは覚悟していましたが、肉親にまで信じてもらえないのは苦痛です。

今回の出来事で家も仕事もS.A.さんも失った私は、警察からも裏切られ、両親にも信じてもらえない状況で生活しています。


そんな中、唯一、信じてくれたのは、私を攻撃してきた『創価学会』だけでした。

私にとって、加害者が唯一の理解者だったのです。


この三ヶ月、私と『創価学会』との間には色々ありました。

私はこのブログで記したように『創価学会』との一連の出来事で『警察』を動かしてしまったので、『創価学会』からは今でも行動を監視されている状況です。

そのような状況であるにも関わらず、実は一旦、彼らの攻撃が終了した時期があったのです。

それは、S.A.さんと別れ、会社を辞め、船橋市のマンションを引き払って間もない頃でした。

全てを失い、石川県の実家で生活するようになったころ、彼らからの攻撃が無くなったのです。


そのまま大人しく生きて行けば、何もかも忘れて生きていけたかもしれません。
 

(『創価学会』の監視は、私が気が付かないように続いたと思いますが)


ですが、このブログやツイッターを始めたことにより、彼らの攻撃は再開されました。

それでも書き続けられたのは、自分の記憶がはっきりしている間に、この事実を残しておきたかったからです。

このブログが、他の被害者の人たちの助けになればとの思いから……。


ですので、最後に、私がなぜ失敗したのかを自己分析し、この体験談を終わらせたいと思います。



私の最大の失敗は、警察に『創価学会』に対する捜査以外に、S.A.さんの捜索も依頼したことです。

そのため警察は、彼女の無事を確認した時点で、逃げ続けている私を探すことを優先してしまいました。

もし、それを言わなければ、『創価学会』への捜査も継続されていたはずです。


その場合、S.A.さんの身の安全は気になりますが、それは一連の捜査が進行すれば、私の身近な人間への聞き込みが行われますから、その際に親しくさせて頂いていたS.A.さんの元にも警察の捜査が及ぶはずです。

そうなれば、もしS.A.さんが危険な状態にあったとしても、『創価学会』は容易に手出し出来なくなったはずです。

S.A.さんを心配するあまり、私は大きな判断ミスをしてしまったのです。



それと、警察を動かす際、それを電話を通じて両親にお願いしましたが、それは手紙でするべきだったと思います。

両親に電話できるような状況ならば、直接、警察に助けを求めろと言われる可能性もあります。

ですが、手紙ならば、より緊迫感が増します。

伝えたい内容も、言葉で伝えるよりも、より正確に伝わります。

それに、電話の場合、携帯電話ならばGPSで追跡されますし、公衆電話でも、どこからかけたか居場所が特定されます。

(体験談で述べたとおり、私はGPSでの追跡から逃れるために、スマホの電源を切り、さらにアルミホイールで包むという手法を用いました)

むろん手紙でも、どのポスト、どの郵便局と特定されるとは思いますが、両親の元に届くまで、かなりの時間差がありますから、その間に行方をくらませる事は可能です。

もっとも、私にはそこまで親不孝な手段を使うことができるとは思えませんが。

ですが、もし実行すれば成功していたかもしれません。


問題は、この件に『創価学会』が関与していると警察が気が付いたとき、果たしてそれでも捜査を続けるか、どうかですが……。


警察に捜査を依頼する際は、決して『創価学会』の名を出してはいけないのが鉄則ですが、もしそれで警察が動いても、捜査の過程で『創価学会』の関与に気がつくと、捜査を中断する可能性は否定できません。

 

警察内部には『創価学会』の関係者がかなり存在しているのです。

 

しかも影響力のある立場で。

 

これは『総体革命』を検索してくだされば、その理由が理解できます。

 

私を攻撃した存在が『創価学会』の関係者だった場合、集団ストーカーレベルの犯罪であれば、彼らの力でもみ消せるのではないでしょうか。


それと『創価学会』の追跡から逃げ回っている際に思ったことですが、標的が逃げ回ると多くの『創価学会』関係者が動員されて追跡をすることになります。

関東近辺、それも彼らにとって重要な地域の周辺であれば、余計に人員を集結せざるを得ないでしょう。

これを大人数で同時多発に行えば、彼らの組織的なストーカー行為が破綻するのは間違いありません。

一泊二日で実行し、宿泊するホテルも分散させると効果的に思えますが、あるいは一つのホテルに集結するのも彼らが手出ししにくくなって良いかもしれません。

彼らにとって重要な行事が行われるタイミングにそれを実行すれば、より大混乱を招くのは間違いありません。

このような行為を頻繁に行えば、彼らにとって多くの人員を要する組織的なストーカー行為は、大きな負担となるでしょう。

もしこれを実行できれば、組織的なストーカー行為の規模が縮小されるのではないかと考えています。

こちらは、あくまで動き回るだけの行為ですので、犯罪行為ではありません。

犯罪を犯しているのは、何の権利も無く一般人を大勢で追いかけ回している『創価学会』なのです。


これはかなり有効な手段だと考えていますが、行動の制限がある私には、もはや実行不可能な机上の空論です。


出来もしないことを言っても仕方ないのですが……。


せめてこのような体験談が、どなたかのお役に立てばと思い、このブログに残すことにしました。


ブログ内では何度も繰り返し言及していますが、私は犯人が『創価学会』だと断言はしていません。

ですが、彼らに『創価学会の敵』と幾度となく言われ続けたので、彼らのことを『創価学会』と呼称することにしたのです。

この事に関しては【『創価学会』の皆様へ①】【『創価学会』の皆様へ②】のリンク先を見て頂くよう、全ての記事の冒頭に赤字で記していますが、一部、この趣旨をご理解いただけない方からのご意見がありましたので、改めて記させて頂きました。

ご意見のある方は、リンク先をご覧になってからにして頂けると幸いです。


私の体験談はこれで完結しますが、私は2021年7月28日現在も、『創価学会』と自ら堂々と名乗る人々から、被害を受けています。

もしお役に立てるような情報があれば、このブログに記していきます。


私の実体験が、被害者の皆様に何らかのお力になれば幸いです。

今現在、日本中で被害に遭われている方々、どうか負けないでください。


〈 私の体験談 ~ 完 ~ 〉

※ 私の体験談を最後までお読みくださり、

ありがとうございました。

 

私の体験談はこれで終了しますが、書き漏らしたことがまだありますので、頻度は少なくなりますが、ブログの更新は続けていくつもりです。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

※これは実際に私の身に起きた出来事です。

 

 

ツイッターでブログの更新をお伝えいたしております。

https://twitter.com/denske3