午前十時の映画祭で七人の侍 4Kデジタルリマスター版が公開されてたので行って来ました、以前同映画祭で同じ黒澤明監督の生きるの4Kデジタルリマスター版が上映されていて、そのデジタルリマスターっぷりが高評価だったので、どうにかして七人の侍だけは見てみたかったんですな。


七人の侍の初見はBSで放送されていたやつで、お世辞にも高画質ではなかったけど終始引き込まれぱなしで食い入る様に見たのを覚えている、そんな訳でソフトも所有したくなり少しでも画質の良いモノをと、北米版DVDを北米の通販サイトから個人輸入してみたり色々思い入れの深い作品なんだよね。


行けたのが平日なんで客入りは少なめ、客層は当然と言えば当然だけどおっちゃんが一番の若造って位に高いw、年金生活で映画三昧!羨ましい限りです。本当は若い世代にも大いに見て欲しいんだけど他の作品に目が行っちゃうよね、こればっかりは仕方ないか。

午前十時から上映開始で映画本編が3時間半と言う長丁場なんで空腹対策でポップコーン買って鑑賞開始………


すみませんデジタルリマスター舐めてましたw、なんだよこれもう完全に別モノじゃないかw

どんな魔法使ったら、マスターが損失してる映画をこんなレヴェルにまで修復出来るんだよw

フィルムのガタつきも大量の傷もコマ毎の濃淡のズレも無くなってる、音声もやたらクリアな気がする、これはもうやり過ぎなんじゃ無いか?


そうしてクリアになった本編は、従来より更に突入感が増した気がする、それはモノクロなのにナチュラルに色が付いてる様な錯覚を覚える程、後で調べてみたら初号上映のクオリティを目指したとか、いや上映機材の差を考えたらもうそれ超えてるでしょう、これで1100円は安い!


惜しいのは一日一回の二週間限定上映って事、このバージョンもっと映画館で見れるような取り組みを行って欲しい、機会が有ったらまた行きたい!

そんな作品でした。