ボヘミアンな生き方 常識に縛られた生き方 どちらが幸せ？

常識に縛られず


芸術的な生き方をしている

自由って、こういう事。



芸術的な生き方＝自分のインスピレーションを信じて道を選ぶ生き方




常識って社会の中で必要だけど、

自分をそれでがんじがらめにして

自分が本当にやりたい事を我慢する人生を送るのは

本当に幸せかな？


何の為に常識を学ぶのか。

それを考えた時、

自分の夢を持っている人は、

その常識をどう利用すれば、
自分の人生が最高な物になるだろうかと考える。

人に迷惑をかけないようにと考える人は、

どれだけ常識の枠から出ずに、
自分の人生を幸せに送れるかと考える。


これ、どちらがいいも悪いも無いんだ。


どちらを選ぶのかという問題。



いつも人生は選択の連続。


そこから学んだことは、

自分をどっちに進ませれば幸せにすることができるか、
　いつもいつもいつも真剣に考える事が人生なんだってこと。



自分を大事にしてくれるのは、自分だけだということ。


親や兄弟、親戚、恋人、伴侶が自分の事を一番に考えてくれるわけではないということ。



だから、

地球は自分を中心に回っている。

そう思えた人間が一番幸せになれると思う。



自分のまわりに色々問題があるとする。

それが、本当に問題なのかどうか、考えてみよう。

「常識」脳で考えたとき、それが問題なのかもしれない。

「ボヘミアン」脳で考えたとき、それは問題でない可能性がある。


この、　ボヘミアン脳　なかなか自分でそうなるのは簡単な事ではない。

じゃあ、どうする。


かんたん。


「　自分の問題を大勢の人に語り、どう思うかを訊く　」


ポイントは、できるだけ大勢に訊く、ということ。


カテゴリー１「親・兄弟・親友・恋人・伴侶」
カテゴリー２「友人・知人・近所の顔見知り」
カテゴリー３「尊敬する人や、最近新しく出逢った人」
カテゴリー４「隣に座った人なみに全然知らない人」


きっとみんな、自分の常識の範囲内で好き勝手答えてくれると思う。


訊いたあなたは、

みんなが持ってる「常識脳」発言に気づくと思う。

それがあなたの常識脳から出た答え。

そして、もうひとつ気づくと思う、

自分の中に全く無い発想を持つ人がいるってこと。

その発想の内容がいいか悪いかじゃない。

それを自分の選択肢に入れられるかどうかが大事だと思う。

「ボヘミアン脳」になれるチャンス。



右脳と左脳のように、

常識脳とボヘミアン脳


両方を持って、自由にスイッチできるようになったら、

人生思い通り間違い無しだと思う。



幸せは、自分が想像できたら、その通りになる。

だから、自分をもっと幸せにする道を常に選んであげよう。


「選ぶ」だけ。


それだけで、人は幸せになる。