白い画面

紙に切れ目

うっすら現れ(影で立体と分かる)

飛び出すティラノザウルス!

バタバタ暴れるが、土台の紙と繋がっているから動けない

足が繋がっている事に気付くティラノ

間を置き、
ピギャー!と怒り出すティラノ

それでも足は動けない

ゼエハアして疲れて動きを止めるティラノ

またくっついてる所を見る

噛み付いてビリリと破き始める

が、部分的に失敗。自分の体の方まで裂けてしまい、ビックリしてピギャーと子供のように泣き。後ろにばたんと崩れ、フェードアウト。
白い紙に戻っていく。


白い紙の中に現れる

折り紙の天の川

橋袋の鶴

白い紙の束が降って

積もるとティラノザウルス

紙が寄って寄り重なり

ティラノザウルス


何もない白い一枚の紙の上に立ち現れるモノの単純な感動を創りだしたい。

ディスプレイを見ることは、平面を見ること。
そこにパースペクティブが時間とともに現れるのは驚きと感動を与える。
ただ、現実っぽいディテールが大事。


白い紙

紙の外側
印刷の外側

名刺年賀状

年賀状のど真ん中に、名刺周りにトンボ。

はみ出た部分は適当にした方が面白い。
切り取った部分だけみると、かっこいい。
ハガキ全体でみるとやりかけ。みたいな。
今年は牛年なので、もちろん牛柄も。


白い紙の世界で神になる。