電子コミック エピローグ(短編小説) この手紙が君の手元に届くころには、僕は、もう、この世の中に存在しない過去になっているだろう。 僕の肉体は海の深いところに沈み、魚のえさになって、なく消えかけているのではないかと推測する。 だけど、君を愛する魂だけは滅びることなく、ずっと君を思っている。 そう考えるのは馬鹿げているだろうか >> レポートはこちらからダウンロードして下さいモンゴ流シャンプー