この手紙が君の手元に届くころには、僕は、もう、この世の中に存在しない過去になっているだろう。
僕の肉体は海の深いところに沈み、魚のえさになって、なく消えかけているのではないかと推測する。
だけど、君を愛する魂だけは滅びることなく、ずっと君を思っている。
そう考えるのは馬鹿げているだろうか


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